WEBエンジニアに就職するための正しいプログラミングスクールの選び方⑤【連載】

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どうも! ウェブマスターです。

今回は、WEBエンジニアに就職するための正しいプログラミングスクールの選び方の第5回目ということで、プログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき学習環境のポイントについて解説します。

前回の記事では「どんな学習カリキュラムのプログラミングスクールが良いのか?」というお話をしました。

今回は、プログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき学習環境のポイントについて解説します。

学習環境とは、プログラミングスクールで学習する環境の事です。

例えば、「オンラインで学習するのか?それとも教室へ通って学習するのか?」などのことです。

プログラミングスクールと一言で言えど、学習環境はそれぞれのスクールで違っています。

自分にあった学習環境を選ぶことで、プログラミングを効率よく学習出来ます。

なので、今回は、プログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき学習環境のポイントについて解説します。

ポイントは5つ!

プログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき学習環境のポイントは、大きく5つあります。

① 教室型かオンライン型か?
② 集団指導型か個別指導型か完全自習型か?
③ 対面での個別サポートがあるか?
④ テキストチャットでの質問サポートはあるか?
⑤ サポートの対応時間が自分の生活リズムとあっているか?

これらの5つのポイントをチェックすることで、自分にあった学習環境を見つけることが出来ます。

教室型かオンライン型か?

プログラミングスクールは、学習スタイルにより、教室に通って学習する教室型とパソコンさえあれば何処からでも学習できるオンライン型の2つに大別できます。

昨今は、コロナの影響もあり、オンライン型が主流ですが、教室型のスクールもまだまだあります。

教室型、オンライン型、それぞれのメリット・デメリットをあげると以下のようになります。

教室型

メリット
・教室に通うことでモチベーションをあげれる
・他の受講生との出会いがある
デメリット
・教室に通う時間が掛かる

オンライン型

メリット
・教室に通う時間が掛からない
デメリット
・家だと学習に集中出来ない人もいる
・他の受講生との出会いがない(※オンラインで交流の場を設けているスクールも多い)

オンライン型がおすすめ!

個人的には、オンライン型のプログラミングスクールがおすすめです。

その理由は、やはり、教室に通う時間をなくせるからです。

働きながらプログラミングを学習するとなると、想像以上に忙しくなります。

私も働きながらプログラミングを学習していたので分かるのですが、通学に時間を掛けている余裕はありません。

反対に、仕事を休業中などでプログラミング学習だけに専念している人なら、ある程度時間に余裕もあり、通学することで気持ちの切り替えが出来るので、教室型も良いかもしれません。

一番良いのは、教室型とオンライン型のどちらも取り入れているハイブリット型のプログラミングスクールです。

DMM WEBCAMPやTECH CAMPなどは、教室型とオンライン型のどちらも取り入れているハイブリット型です。

ハイブリット型なら、「普段は自宅で学習して、気分をリフレッシュしたいときに教室へ通う」といったような使い方が出来るのが良いですね。

集団指導型か個別指導型か完全自習型か?

プログラミングスクールの指導形式は、集団指導型個別指導型完全自習型の3種類があります。

集団指導型

集団指導型とは、学校の授業と同じような大人数で行われている指導形式のことです。

メリット
・ほかの受講生と切磋琢磨しながら勉強できるので、モチベーションがキープしやすい
デメリット
・理解度によっては、授業内容についていけない可能性がある
・人見知りだったり、緊張してしまいがちな人の場合は、疑問点があっても質問できないケースも考えられる
・学習する時間が縛られる

個別指導型

個別指導型とは、その名の通り、講師と生徒が1対1で指導が行われる指導形式のことです。
メリット
・自分のペースで進められる
・講師に質問がしやすい
・自分の好きな時間に学習できる
デメリット
・仲間がいないので勉強に対する競争心が薄れてしまうケースもある(※交流の場を設けているスクールも多い)

完全自習型

完全自習型とは、講師のサポートは一切なく、与えられた教材のカリキュラムに従って自習する形式のことです。

メリット
・自分のペースで進められる
・自分の好きな時間に学習できる
・受講費用が安い
デメリット
・助けてくれる講師がいないので挫折しやすい
・仲間がいないので勉強に対する競争心が薄れてしまうケースもある

個別指導型がおすすめ!

集団指導型の場合、学校の授業と同じように一部の優秀な受講生(声が大きい受講生)が中心になり授業が進められていくので、積極的な人以外には不向きです。

また、完全自習型の場合は、勉強に詰まったときに助けてくれる講師がいないため挫折をしやすいのでオススメできません。

個別指導型の場合は、「自分のペースで進められる」、「講師に質問がしやすい」「自分の好きな時間に学習できる」というメリットがあり、「仲間がいないので勉強に対する競争心が薄れてしまうケースもある」というデメリットに関しても、受講生のモチベーションアップのために受講生同士の交流の場を設けているスクールも多いです。

なので、個別指導型のプログラミングスクールがおススメです。

対面での個別サポートがあるか?

個別指導型のプログラミングスクールの場合は、対面(ビデオ通話を含む)での指導があるのかもチェックしておきましょう。

オンラインのプログラミングスクールの中には、テキストチャットでの質問サポートしか受け付けていないということもあります。

プログラミング未経験者にとっては、テキストチャットだけのサポートしかないのは心もとないので、必ず対面(ビデオ通話を含む)での指導があるプログラミングスクールを選びましょう。

テキストチャットでの質問サポートはあるか?

反対に、対面での指導があるけれど、テキストチャットでの質問のサポートはしていないというプログラミングスクールもあります。

細かな質問は、テキストチャットでした方が効率が良いこともあります。

なるべく、テキストチャットでの質問もサポートしているプログラミングスクールを選ぶと良いでしょう。

サポートの対応時間が自分の生活リズムとあっているか?

教室が空いている時間や質問の対応時間が自分の生活リズムと合っているかはとても重要です。

例えば、仕事終わりに学習するつもりであれば、夜遅くまでサポートしているプログラミングスクールを選ぶ必要があります。

自分の生活リズムとサポート時間が合っているプログラミングスクールを選びましょう。

徹底的に調査しました!

以上がプログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき学習環境の5つのポイントです。

プログラミングスクールを選ぶ際には、必ずチェックしましょう。

とはいえ、沢山のプログラミングスクールがあるなかで、皆さんがこれらの項目を1つ1つチェックするのは大変だと思います。

下記の記事では、現役エンジニアでプログラミングスクールの講師の私が、今回の内容を含め、有名なプログラミングスクールを徹底的に調査してまとめています。

是非、プログラミングスクール選びの参考にしていただければ幸いです。

まとめ

今回は、プログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき学習環境のポイントについて解説しました。

今回の内容をまとめると、

教室型よりもオンライン型のプログラミングスクールがオススメ。
教室型とオンライン型の両方を取り入れたハイブリット型ならなお良い。
集団指導型、完全自習型よりも個別指導型のプログラミングスクールがオススメ。
必ず対面(ビデオ通話を含む)での指導があるプログラミングスクールを選ぶこと。
出来れば、テキストチャットでの質問もサポートしているプログラミングスクールを選ぶと良い。
自分の生活リズムとサポート時間が合っているプログラミングスクールを必ず選ぶこと。

となります。

是非、プログラミングスクールを選ぶ際に参考にしていただければ幸いです。