
- AIジョブカレの評判・口コミ
- E資格の受験資格を取得するために必要な費用
- E資格を取得するメリット
- AIジョブカレの特徴
- AIジョブカレがおすすめな人
- AIジョブカレをおすすめしない人

AIジョブカレがおすすめな人
- 身につけたいAIスキルをピンポイントで学びたい人!
AIジョブカレをおすすめしない人
- アプリケーションの開発をメインに学びたい人
料金(税込) | 受講期間 | 受講形式 |
---|---|---|
11,000円~ | 講座による | オンライン/教室 |
学習形式 | 年齢制限 |
---|---|
自習/集団講義 | なし |
対応言語 |
---|
Python、R |
AIジョブカレの評判・口コミ


今回、AIジョブカレに関しての評判/口コミを調査したところ、以下3つの事実が判明しました。
- E資格の取得を目的にしている受講生が多い
- 実際に多くの受講生がE資格に合格している
- 講師の評判が高い
① E資格の取得を目的にしている受講生が多い
AIジョブカレは、日本ディープラーニング協会(JDLA)の公認プログラミングスクールです。
そのため、AIジョブカレの講座を修了することで、E資格の受験資格を得られます。
E資格は、国内の人工知能の資格試験としては最高難易度・認知度の資格です。
日本ディープラーニング協会(JDLA)の公認プログラミングスクールは、他にもいくつかありますが、AIジョブカレの受講費用が他スクールよりもお得なこともあり、E資格の取得を目的にAIジョブカレを受講している方が多いようです。
一番お得なAIジョブカレでの合格を目指します。
[挑戦②2] E資格受験のためにはJDLA認定講座の合格が必要ですが、受講料がなかなかかかります。
一番お得なAIジョブカレでの合格を目指します。
割引もありますが、まずは数学講座のみを受講。
ベクトル、行列、微分…
既に天に召されそう。大学二次数学の行列は0点でした天敵です。#AIジョブカレ— せい🧬博士のキャリアアップ (@PhD_sei) October 8, 2019
E資格取得のため、機械学習の講座をスタート。
E資格取得のため、機械学習の講座をスタート。
E資格取得を目指した約十ヶ月前、AIジョブカレの費用がダントツで安かったんだけど、最近では更に数社参入し、3講座同時申込みだと当時の半額くらいになった。
ここから見ても、これからAIエンジニアの需要が伸びることが感じられる。— せい🧬博士のキャリアアップ (@PhD_sei) December 7, 2019
来月のJDLA E資格取得に向けてガンバリマス!
#AIジョブカレ 深層学習講座の修了試験合格しましたー!!さぁ、来月のJDLA E資格取得に向けてガンバリマス!
— すぎどん (@sgidon) January 24, 2020
資格の受験要件を満たした。
■JDLAのE資格受験要件クリア
AIジョブカレ数学講座の修了試験に合格。これにより、E資格の受験要件を満たした。受験日の2021年2月19日(金)まで、確りと準備をして臨む。
1.ディープラーニング講座受講修了、最終試験合格【完了】
2.機械学習修了試験合格【完了】
3.数学修了試験合格【完了】— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) September 6, 2020
E検定対策したいのだが、AIジョブカレとかどうなんだろ?
とりあえず統計学3級合格したらE検定対策したいのだが、AIジョブカレとかどうなんだろ?なんかオススメの対策スクールありますかね?
— 翔@SESエンジニア (@garoraigas) May 26, 2021
② 実際に多くの受講生がE資格に合格している
AIジョブカレの評判/口コミを調べてみると、実際に多くの受講生がE資格に合格していることが分かりました。
以下は、E資格に合格したAIジョブカレ受講生からの評判・口コミです。
E資格合格しました
E資格合格しました
応用数学と開発環境は満点だったけど、他が80点くらいだったのが、多少、勉強不足もあったのかな
と思ってしまうところ…それほど機械学習、深層学習で高得点取れなかったのが残念
— Kei (@ky86751135) March 11, 2021
深層学習はともかく機械学習の面で失点が多かったのは個人的には残念
もう少し幅広く勉強しないといけないなと感じたE資格対策として機械学習を勉強した時間が問題集解くのと、AIジョブカレの試験のみなので、仕方ないところもあるとは思うけど、今までの基礎の積み上げに甘さがあるなと思った
— Kei (@ky86751135) March 11, 2021
紆余曲折あって結局E資格受けれたんですが、なんとか合格してました!!
紆余曲折あって結局E資格受けれたんですが、なんとか合格してました!!✨
試験会場の件で試験実施機関側と行き違いがあって、当日行くまで受けれるかわからなかったんですけど、合格しててよかった笑#E資格 pic.twitter.com/4Radoko6Uo
— わくば // 構えは斜め (@PYEcracker99) March 11, 2021
ありがとうございます!
僕はAIジョブカレさんを利用しました!
去年の8月時点では9万弱と最安値だったので。
最終的にE資格そのものの受験料などいろいろ合わせて12万かかりました(^^;;
たけぇ— わくば // 構えは斜め (@PYEcracker99) March 11, 2021
私はAIジョブカレでE資格に合格しました。
E資格の合否発表があったみたいですが、皆さんがどの講座受けて合格したのか気になる、、、!
料金高いものばかりなので😅— コウノスケ (@kounosuke_data) March 11, 2021
FF外から失礼します。私はAIジョブカレでした。第四次産業革命スキル習得講座認定制度が使用できたので。合格するためには講座の内容だけでは基本足りないことだらけかなとも思いますが、それは他社さんの講座でも似たりよったりのような話は聞きます。
— JS (@satojunya109) March 11, 2021
AIジョブカレは、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されています。
そのため、条件を満たすことで受講料金の最大70%を教育訓練給付金として国から受け取ることが出来るのです。
給付金の詳細については、こちらで解説しています。
③ 講師の評判が高い
「講師の教え方が上手すぎる」、「講師の方からちょくちょく出る実務で活きる知識は大変参考になった。」など、AIジョブカレの講師の評判は、とても高いようです。
以下は、AIジョブカレの講師に関しての評判・口コミです。
講師の教え方が上手すぎて最高でした!
約5ヶ月間通ったAIジョブカレ 深層学習講座の修了試験の合格連絡いただきました。試験はあと1問正解してたら満点だったらしい😁授業の内容も分かり易く、特に講師の教え方が上手すぎて最高でした!
— yuya_kbys (@yuya_kbys) April 23, 2019
講師の方からちょくちょく出る実務で活きる知識は大変参考になった。
E資格に向けたAIジョブカレの機械学習講座の第一回を終えた。
内容は簡単だったが、講師の方からちょくちょく出る実務で活きる知識は大変参考になった。
次回以降も講師の方の知識・経験から学びに行く。#e資格 #機械学習
— JS (@satojunya109) February 18, 2020
講師陣が充実しているAIジョブカレを選択
Pythonさらっと触った後は、Web系も触りたい。迷ったら全部やる。Techacademyのフロントエンドコース面白そうなんよね。このコースは最速で自分でものが作れるようになる予感がする。PythonもTechacademyで受講しようと思ったんやけど、餅は餅屋ということで講師陣が充実しているAIジョブカレを選択
— たくさん 100(時間/月)勉強 (@Tk32663577) December 27, 2019
悪い評判・口コミ
こちらは、AIジョブカレに関する悪い評判・口コミです。
線形代数の難しさに一抹の不安を覚えた。
AIジョブカレ「Python+数学」講座の第7章が終了。次は第8章に挑戦予定。
・第7章:線形代数
・第8章:確率統計特異値分解と次元圧縮の関係を聞き少し感動。一方で、線形代数の難しさに一抹の不安を覚えた。しかし、どんな壁が立ちはだかろうとも目標は変えず、AIツールが使えるエンジニアを目指す!
— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) August 10, 2020
AIジョブカレに限ったことではありませんが、AI(機械学習)を本格的に学ぶには数学は避けて通れません。
数学に苦手意識のある方は、覚悟しておいた方が良いでしょう。
その他の評判・口コミ
こちらは、AIジョブカレに関するその他の評判・口コミです。
「製造現場における部品(画像)の異常検知」を聴講中。
説明が求められている
AIジョブカレ ケーススタディ実演講座の「製造現場における部品(画像)の異常検知」を聴講中。
Explainable AIが重要
今まではディープラーニングは精度が高いから利用するとなっていた。しかし、ビジネス活用が開始されてから許容できなくなった。説明できないと使えない。
— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) May 12, 2021
CloudのAIを使えばよいか、手組でAIモデルを構築すればよいかなどが分かる。
少しずつでも進める
AIジョブカレ ケーススタディ実演講座の「ケース4:画像の分類、手書き伝票の画像認識アプリ」を聴講中。
プリントされた文字と手書き文字では、抽出精度が明らかに違うことを学べた。
どういった時に、CloudのAIを使えばよいか、手組でAIモデルを構築すればよいかなどが分かる。— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) May 9, 2021
AIジョブカレのDL講座の動画視聴期間の終了を受け気になる部分を再度聴講
■目標忘れず1mmでも前へ
AIジョブカレのDL講座の動画視聴期間の終了を受け気になる部分を再度聴講。少しずつでもマイペースに進める。
・深層強化学習(Q値をNNで近似して学習?)
・蒸留(モデルBの教師データとして、モデルAの出力を利用)
・Adversarial Examples(CNNを大きく誤認識させる手法全般)— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) October 16, 2020
GCPビッグデータ&機械学習基礎講座の未受講分をこなす
身の回りを整理して心を整える
・GCPビッグデータ&機械学習基礎講座の未受講分をこなす
−第5章:動画23分&章末テスト
−第6章:動画4分
・AIジョブカレ第10回動画を視聴する(範囲外のため未視聴)E資格受験は21/08に延期し、ゴールから逆算して何をしたら合格できるかを計画を立てて進めます。
— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) October 12, 2020
ソフトマックス関数に関する順伝播と逆伝播をPythonコードに落とし込む問題に取り組み中。
■AI技術力を向上させるプロジェクト(超マイペース編突入)
ソフトマックス関数に関する順伝播と逆伝播をPythonコードに落とし込む問題に取り組み中。
E資格問題集だけでは納得のいくレベルに到達できない。そのため、「ゼロから作るDeep Learning」やAIジョブカレのDL講座資料を読み返す。— しげ@IT業界 (@takanarukodou1) October 3, 2020
AIジョブカレのディープラーニング(深層学習)講座を受けることにしました
CakePHP案件が終了しましたので、今後は以前にも勉強していた機械学習の勉強を再開していきます👍
来年の2月22日開講のAIジョブカレのディープラーニング(深層学習)講座を受けることにしました🤚
それまでにPythonと数学、機械学習の勉強していこうかと思います!
今日からまたコツコツ頑張ります— タケシ@DeepLearning (@program_takeshi) November 7, 2020
エラーでものすごく悩むことが多いので、ためになった。
AIジョブカレのpython+数学超入門講座で関数やクラス、エラーの対処法について学んだ。
エラーでものすごく悩むことが多いので、ためになった。
次はtry〜exceptを使って処理したい。— 鈴木耕准 (@masterplanKJ7) September 11, 2020
本を読みながら進めるのも良いが、動画を見ながら進めることがわかりやすいことも実感。
AIジョブカレの第2回
データ型や条件分岐for文やif文、while文などを学んだ。本を読みながら進めるのも良いが、動画を見ながら進めることがわかりやすいことも実感。
来週が楽しみ👍— 鈴木耕准 (@masterplanKJ7) September 4, 2020
AIジョブカレの評判・口コミは全体的に高評価
- E資格の取得を目的にしている受講生が多い
- 実際に多くの受講生がE資格に合格している
- 講師の評判が高い
今回、AIジョブカレの評判・口コミを調査し、以上3つの事実が判明しました。
AIジョブカレの評判/口コミは、全体的に高評価でした。
特に、E資格の受験資格を得られる講座が人気のようです。
実際に多くの受講生がE資格に合格しているようなので、E資格の取得を目指す方にとっては、AIジョブカレを受講する価値が十分にあるはずです。
E資格の受験資格を取得するために必要な費用


AIジョブカレで、E資格試験の受験資格を取得するためには、以下3つの条件をクリアする必要があります。
- ディープラーニング講座を受講修了・修了試験合格
- 機械学習講座の修了試験に合格
- 数学講座の修了試験に合格
ディープラーニング講座の受講は必須です。
機械学習講座と数学講座は、修了試験にさえ合格すれば良いので、講座を受講する必要はありません。
もちろん、3つの講座すべてを受講した方がスムーズに修了試験に合格できるはずです。
必要な費用
以下は、AIジョブカレで、E資格試験の受験資格を取得するために必要な費用です。
115,280円(eラーニング)~の料金で、E資格試験の受験資格を取得することが可能です。
料金(税込) | |
---|---|
ディープラーニング講座 | ライブ配信 153,780円 動画受講 123,024円 eラーニング 98,780円 |
機械学習試験 | 11,000円 |
数学試験 | 5,500円 |
合計 | ライブ配信 170,280円 動画受講 139,524円 eラーニング 115,280円 |
また、専門実践教育訓練給付金の対象者であれば、実質、34,584円(eラーニング)~の料金で、E資格試験の受験資格を取得できます。
通常料金(税込) | キャッシュバック(税込) | 実質料金(税込) | |
---|---|---|---|
ライブ配信 | 170,280円 | 119,196円 | 51,084円 |
動画受講 | 139,524円 | 97,667円 | 41,857円 |
eラーニング | 115,280円 | 80,696円 | 34,584円 |
AIジョブカレなら、業界最安値の料金で、E資格試験の受験資格を取得できます。
E資格の取得を目指すなら、AIジョブカレがコスパ最強です。
E資格を取得するメリット


E資格って何?
E資格とは、日本ディープラーニング協会(JDLA)が「ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する」として実施するエンジニア向けの人気資格です。
JDLA Deep Learning for ENGINEER(JDLAディープラーニングフォーエンジニア)は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施するAIに関する資格、あるいは資格試験である。国内の人工知能の資格試験としては最高難易度・認知度の試験である。JDLAの理事長を務めるのは、日本でAI研究の第一人者と言われる東京大学大学院の松尾豊教授である。特にディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有する人材の輩出を目的として、それを認める資格試験として年2回実施されている。 ディープラーニングの技術が日進月歩する技術であることから資格実施毎に実施年号を付与している。一般にE資格(イーしかく)と呼ばれる。E資格のEはエンジニアの意味である。
出典: ウィキペディア
E資格は難しい?
E資格の難易度は国内のAI・ディープラーニング関連資格としては最も難易度が高いと言われています。
これを裏付けるように、実際にE資格を受験した方を対象にしたアンケートでは、次のような結果が示されています。
回答 | 割合 |
---|---|
想定よりやや難しい | 38.24% |
想定よりかなり難しい | 8.82% |
想定より簡単だった | 5.88% |
想定よりやや簡単だった | 13.24% |
想定通りだった | 33.82% |
このように、「やや難しい」「かなり難しい」と答えた人の割合は、約47%に達しています。
つまり、受験者の半数が難しいと感じる試験と言えるわけです。
また、難易度が近しい試験との比較では、「応用情報技術者試験」以上と回答した人が7割以上もいたことから、日本国内のIT系資格の中で、かなり難易度が高い部類に入る資格であることは間違いありません。
ツイッター上でも「E資格は難しかった」という声が…
想像通り難しい問題沢山でたなぁ
E資格 受験終わった〜!公式例題過学習作戦…微妙〜💦💦💦想像通り難しい問題沢山でたなぁ😭 受かってますよーに!!(-人-)💦
— カフェオレ様 (@Chimocafe) August 28, 2021
手応えは微妙でした
ひとまずE資格の受験が終わりました。
手応えは微妙でした_(:3 」∠)_微熱と腕痛、倦怠感で死にそうなので寝る………。
— にぱ👶🎈 (@3_nipa) August 28, 2021
難しいわ!!!!!!
E資格 無事終わりました
感想
難しいわ!!!!!!— F6 (@fm6274) August 28, 2021
E資格には受験資格が必要?
また、E資格は誰でも受験できるような資格ではありません。
E資格試験の受験資格は「JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること」です。
そのため、E資格試験を受けるためには、まずはJDLA認定プログラムに参加する必要があるのです。
E資格を取得するメリット
試験の難易度も高く、かつ、受験資格も必要なE資格は、取得のハードルがとても高い資格です。
しかし、それ以上にE資格を取得するメリットが大きいため、E資格は、国内の人工知能の資格試験として大変人気の資格になっています。
E資格を取得するメリットは、具体的には、大きく3つあります。
- ディープラーニングを実装レベルまで学べる
- 就職や転職で有利になる
- JDLAのコミュニティに参加できる
① ディープラーニングを実装レベルまで学べる
AIおよびその中心的技術であるディープラーニングは今のIT業界で最もホットな技術です。
しかし、AIやディープラーニングについて学ぶ機会は乏しく、独学で知識や技術を身につけるのは容易ではありません。
実際、E資格が世界初の認定資格です。
そのため、E資格の勉強を進めることで、ディープラーニングの知識が実装レベルまで学べるというのは非常に有用です。
これこそがE資格の最大のメリットと言えるでしょう。
E資格の勉強自体も、かなり勉強になったし。いまやってる業務でも背景知識として役立つと思う。
— dev_fukuro (@FukuroDev) March 2, 2020
#G検定 が終わり、8月には #E資格 がありますね!
以前スキルアップAI独自アンケートを行いました🧐
結果を見ると、自身の業務をより高いレベルでこなすためにAIの勉強をしている様子が伺えます😎皆さんがE資格受験を目指したきっかけは何ですか??#駆け出しエンジニアと繋がりたい #スキルアップ pic.twitter.com/FXNKAmDuLG
— 🧠みきてぃ@データサイエンティスト見習い (@SkillupAi) July 25, 2021
② 就職や転職で有利になる
AI人材の重要性は世界中で叫ばれており、その中でも日本のAI人材の不足問題は深刻です。
実際、IT企業を中心にAI人材を極めて高く評価する動きが広まりつつあります。
中でも貴重な存在として最重要視されているのがディープラーニングを実装できるAIエンジニアです。
そもそも日本にはAI人材自体が少ないことも相まって、特に高く評価されています。
このままAIブームが続いていけば、今後もその価値はますます高まっていくことでしょう。
E資格は、客観的にディープラーニングの知見を持っていることを証明できるため、就職や転職で有利になることは疑いようもないと言えます。
今週末にJDLAのE資格の試験が行われる
僕が30代後半未経験からAI系のSIerへの就職を実現できた理由の1つはこの試験に合格したから
たかだか資格に過ぎないけど、それが未来を切り開く道具になるのも事実なんだよね📖
— シンクン / IoT探検家🧗 (@0101shinji) February 18, 2020
③ JDLAのコミュニティに参加できる
E資格試験に合格した人は、JDLAの主催している各種コミュニティに参加できます。
これらのコミュニティはディープラーニングの勉強はもちろん、人脈作りにも効果的です。
参加者全員がディープラーニングに精通した専門家なので、AI技術者としてのキャリアにも役に立つでしょう。
G検定かE資格合格者しか入れないコミュニティがあるんだけど、そのコミュニティ内で開催されてるconnpassセミナー結構面白そうなんだよな〜🤔
— RedBull (@RedBull_7584) July 13, 2021
日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティのお祭「CDLE DAY」が4/10開催。4/1から受付開始。https://t.co/TrjqYUxwEt#今こそ学ぼう
ハッシュタグまであるのに会員限定の参加というのはもったいないな。。。— なかや けんいち CCXP CXS|CX戦略導入支援 (@kenichi_n) March 25, 2021
遅ればせながら、
G検定/E資格 合格者の会 (CDLE) のSlackに入りました!合格者コミュニティがあるような資格は持ってなかったので、何だかわくわくしてます😊
これから宜しくお願いします🙇♂️#G検定 #CDLE pic.twitter.com/wONAKzTlg9
— ポテンシャルパパ (@potentialPaPa) August 14, 2020
本気でAI関連の技術者を目指すなら、E資格の取得はマスト
- ディープラーニングを実装レベルまで学べる
- 就職や転職で有利になる
- JDLAのコミュニティに参加できる
以上が、E資格を取得する3つの大きなメリットになります。
AI関連の技術者にとって、E資格を取得するメリットは、とても大きいのです。
また、見方を変えれば、本気でAI関連の技術者として今後のキャリアを歩んで行くのであれば、E資格の取得はマストであるとも言えます。
AIジョブカレの特徴


AIジョブカレは、人工知能技術専門のプログラミングスクールです。
AI(人工知能)活用に必要なプログラミング(Python)をはじめ、データの前処理やアルゴリズム、パラメーターチューニングなどを経験豊富な現役AIエンジニア・データサイエンティストから体系的に学ぶことが出来ます。
以下は、AIジョブカレの8つの特徴です。
- オンライン完結
- 選べる3つの受講スタイル
- AIのスペシャリストから学べる
- ビジネスニーズの高い分野を網羅した12の講座
- 実績豊富なコンサルタントによるキャリアサポート&求人紹介
- 完全無料でAIエンジニアへの転職を目指せる「AIジョブカレPRO」
- 料金は相場よりも安い
- 受講料金の最大70%のキャッシュバック有り
① オンライン完結
AIジョブカレは、オンライン完結のプログラミングスクールです。
パソコン1台あれば日本全国、場所を問わずどこからでも受講が可能です。


② 選べる3つの受講スタイル
AIジョブカレでは、以下3つの受講スタイルから自分に合った受講スタイルを選んで受講できます。(※受講スタイルが選べない講座も一部あります。)
対面受講/ライブ配信 | 動画受講 | eラーニング(ED HACK) | |
---|---|---|---|
講座スケジュール | 各講座ごとに日程が固定 | 講座日の翌3営業日以内に動画配布 | 好きな時間に視聴可能 |
講座への出席 | あり | なし | なし |
動画について | 講義で撮影した動画を配布 | 講義で撮影した動画を配布 | 細かく単元を区切った専用動画 |
講師への質問/課題添削 | あり | あり | あり |
修了テスト | 講義の最終日 | 複数の候補日あり | ご自身のタイミングで受験可能 |
料金(税込) | 54,780円 | 43,824円 | 43,780円 |
※上記は、「Python+数学講座」の例です。
ライブ配信
ライブ配信では、講座スケジュールに合わせてリアルタイムに講義を受講します。
ライブ配信なので、講義時に講師へ質問し、その場で疑問を解決できます。
また、同じ教室の仲間と学習を進めることでモチベーションを高められるというメリットもあります。
講義の録画動画をアーカイブとして後から視聴することもできるため、過去の動画を見て復習も可能です。
動画受講
動画受講では、講義で撮影された動画を見ながら学習を進めます。
動画は講座スケジュールに合わせて配布されます。
チャットツールを利用して講師へ質問することも可能です。
eラーニング(ED HACK)
eラーニング(ED HACK)では、動画1本あたり5~10分ほどの短時間にまとめたマイクロラーニングで学習を進めます。
通勤時間やすきま時間を有効活用し学習を進められます。
また小テストも設けられているため、理解が不足している箇所を単元毎にチェックすることができます。
チャットツールを利用して講師へ質問することも可能です。


③ AIのスペシャリストから学べる
AIジョブカレで働く講師は、米国で統計を学び外資で経験を積んだ方や、国内大手上場企業等で豊富な実務経験のあるスペシャリストです。
AIジョブカレなら、AIのスペシャリストからAIスクールの中でもトップレベルの講義を受けられます。


④ ビジネスニーズの高い分野を網羅した12の講座
AIジョブカレでは、AIの中でもビジネスニーズの高い分野を網羅した12の講座が用意されています。
講座 | 概要 |
---|---|
E資格直前対策講座 | 過去のE資格の出題テーマ・傾向を徹底分析して作成したオリジナル予想問題と、押さえておくべきポイントが入ったわかりやすい解説講義。 |
G検定直前対策講座 | 過去のG検定の出題テーマ・傾向を徹底分析して作成したオリジナル予想問題と、押さえておくべきポイントが入ったわかりやすい解説講義。 |
E資格受験対策パッケージプラン | 人気資格「E資格」取得を目指す方のためのパッケージプラン。 |
Python+数学超入門講座 | Pythonプログラミングと機械学習に必要な数学を学ぶ(入門者向け)。 |
Python+数学講座 | Pythonプログラミングと機械学習に必要な数学を学ぶ。 |
機械学習講座 | データの前処理、計算ロジックやモデルの設定、Pythonライブラリを使った人工知能の実装・評価、チューニングまでを学ぶ。 |
ディープラーニング講座 | ディープラーニングの原理から実装・チューニングまで実務で使うために必要なすべての工程を体系的に学び、さらに、実務で使うポイントやGAN・強化学習など最近注目されている技術も学ぶ。 |
SQL講座 | 分析に使えるデータ加工のスキルを学ぶ。 |
統計+R講座 | R言語を扱って統計検定2級レベルを網羅した内容を学ぶ。 |
統計+Python講座 | Python言語を扱って統計検定2級レベルを網羅した内容を学ぶ。 |
AI活用に必要なインフラ基礎講座 | AI活用に必要なインフラの基礎を学ぶ。 |
ケーススタディ実演講座 | データが少ない場合の対処方法、ハイパーパラメーターチューニングや、強い特徴量の作り方、最適な評価方法選択など、webサイト上には決してでることのない業界トップクラスの経験豊富な講師陣のお手本となる実演・解説や、需要予測やレコメンデーションエンジン開発など具体的なケースを通した演習を行う。 |


⑤ 実績豊富なコンサルタントによるキャリアサポート&求人紹介
AIジョブカレでは、実績豊富なコンサルタントと二人三脚でAIエンジニア・データサイエンティストへの転職を目指せます。
また、AI・ビッグデータ専門として業界黎明期より培ってきた豊富な企業ネットワークから未経験可能な求人を紹介して貰うことも可能です。


⑥ 完全無料でAIエンジニアへの転職を目指せる「AIジョブカレPRO」
AIジョブカレには、なんと、完全無料でAIエンジニアへの転職を目指せる「AIジョブカレPRO」というコースがあります。
通常のプログラミングスクールでは、プログラミングを学んでから転職をしますが、AIジョブカレPROでは先に転職活動をし、内定が決まり次第、学習を開始します。
「AIジョブカレPRO」は、コスパ最強です。
ただし、「AIジョブカレPRO」を受講するには選考があるため、誰でも受講できる訳ではありません。
応募の条件は、以下の通りです。
- 3ヶ月~半年以内に転職したいかつ転職できる方
- 35歳以下の方 ※学歴不問
- プログラミング経験1年以上※28歳以下の方は学生時代でも可
「AIジョブカレPRO」の詳細は、こちらの記事に書いています。


⑦ 料金は相場よりも安い
こちらは、AIジョブカレの料金一覧です。
講座 | 料金(税込) |
---|---|
E資格直前対策講座 | 動画受講 33,000円 |
G検定直前対策講座 | 動画受講 11,000円 |
E資格受験対策パッケージプラン | 動画受講 272,448円 eラーニング 186,439円 |
Python+数学超入門講座 | 動画受講 27,500円 |
Python+数学講座 | ライブ配信 54,780円 動画受講 43,824円 eラーニング 43,780円 |
機械学習講座 | ライブ配信 132,000円 動画受講 105,600円 eラーニング 76,780円 |
ディープラーニング講座 | ライブ配信 153,780円 動画受講 123,024円 eラーニング 98,780円 |
SQL講座 | 動画受講 38,500円 |
統計+R講座 | ライブ配信 88,000円 動画受講 70,400円 |
統計+Python講座 | ライブ配信 88,000円 動画受講 70,400円 |
統計+Python講座 | ライブ配信 88,000円 動画受講 70,400円 |
ケーススタディ実演講座 | ライブ配信 163,240円 動画受講 130,592円 |
以下は、主要プログラミングスクール16社の料金一覧です。
スクール | 料金(税込) |
---|---|
DMM WEBCAMP COMMIT | 690,800円~ |
侍エンジニア塾(SAMURAI ENGINEER) エキスパートコース | 671,100円~ |
テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職 | 657,800円~ |
DIVE INTO CODE Webエンジニアコース | 647,800円 |
Aidemy Premium Plan | 528,000円~ |
コードキャンプゲート(CodeCampGATE) | 528,000円 |
ポテパンキャンプ(POTEPAN CAMP) Railsキャリアコース | 440,000円 |
ランテック(RUNTEQ) Webマスターコース | 437,800円 |
テックブースト(tech boost) ブーストコース | 422,400円~ |
レイズテック(RaiseTech) フロントエンドコース | 398,000円 |
コードシップ(CodeShip) | 350,000円~ |
テックアカデミー プロ(TechAcademy Pro) | 327,800円 |
コードキャンプ(CodeCamp) | 198,000円~ |
テックアカデミー(TechAcademy) | 163,900円~ |
スタートラボ(Start Lab) | 69,800円 |
Freeks | 月額10,780円 |
主要プログラミングスクール16社の料金の中央値は、430,100円です。
プログラミングスクール16社の料金の中央値と比較すると、AIジョブカレの料金は、相場よりとても安いことが分かります。
⑧ 受講料金の最大70%のキャッシュバック有り
AIジョブカレは、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されています。
そのため、条件を満たすことで受講料金の最大70%を教育訓練給付金として国から受け取ることが出来ます。
給付金の対象者は?
以下の(1)または(2)に該当する方が専門実践教育訓練給付金の対象者になります。
- (1) 雇用保険の被保険者
- (2) 雇用保険の被保険者であった方
出典: 厚生労働省
(1) 雇用保険の被保険者
専門実践教育訓練の受講を開始した日(受講開始日)に雇用保険の被保険者の方のうち、支給要件期間が3年以上ある方。
(2) 雇用保険の被保険者であった方
受講開始日に被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内であり、かつ支給要件期間が3年以上ある方。
3年以上会社に勤めていて、会社を辞めてから1年以内の方(在職中の方も含む)が対象
もう少しわかりやすく言うと、3年以上会社に勤めていて、会社を辞めてから1年以内の方(在職中の方も含む)が対象になります。
ちなみに、会社に勤めていた期間は、通算3年以上なので、A社に2年間、B社に1年間勤めていた場合も対象となります。
給付金の対象者なら超お得!
もし、あなたが、給金の対象者であれば、AIジョブカレはコスパ最強です。
例えば、「機械学習講座(ライブ配信)」を受講した場合、給付金の対象者なら実質39,600円で受講することができるのです。
通常料金 | キャッシュバック | 実質料金 |
---|---|---|
132,000円 | 92,400円 | 39,600円 |
給付金に関しては、細かな例外条件などもあります。
なので、給付金についての不明点は、無料カウンセリングで直接聞いてみるのがおすすめです。
AIジョブカレがおすすめな人!


- 身につけたいAIスキルをピンポイントで学びたい人!
AIジョブカレなら、業界最安値の料金で、あなたが身につけたいAIスキルをピンポイントで学べます。
また、実際に多くの受講生がE資格に合格している実績もあるので、E資格の取得を目指す方にもとてもおすすめのスクールです。
AIジョブカレをおすすめしない人


- アプリケーションの開発をメインに学びたい人
AIジョブカレは、人工知能技術専門のプログラミングスクールです。
アプリケーションの開発をメインに学びたい方は、他のスクールを探しましょう。
アプリケーション開発を学びたい人におすすめなプログラミングスクールは、こちらの記事で紹介しています。
AIジョブカレのまとめ


AIジョブカレなら、あなたが身につけたいAIスキルをピンポイントで学べます。
また、実際に多くの受講生がE資格に合格している実績もあるので、E資格の取得を目指す方にもとてもおすすめのスクールです。
もし、あなたが、AIジョブカレに少しでも興味をお持ちなら、まずは、「無料カウンセリング」で相談してみましょう。
「無料カウンセリング」では、AIジョブカレに関する疑問点や給付金についてなど、なんでも気軽に相談できます。
受講に際して現時点で抱えている悩みを「無料カウンセリング」で全て解消した後、改めて、AIジョブカレを受講するか判断すると良いでしょう。
AIジョブカレがおすすめな人
- 身につけたいAIスキルをピンポイントで学びたい人!
AIジョブカレをおすすめしない人
- アプリケーションの開発をメインに学びたい人
料金(税込) | 受講期間 | 受講形式 |
---|---|---|
11,000円~ | 講座による | オンライン/教室 |
学習形式 | 年齢制限 |
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自習/集団講義 | なし |
対応言語 |
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Python、R |