CodeCamp(Rubyマスターコース)を現役講師&エンジニアが徹底調査!

どうも!ウェブマスターです。

今回は、プログラミングスクールのCodeCamp(Rubyマスターコース)を現役フリーランエンジニア兼プログラミングスクール講師の私が徹底的に調査しました。

具体的には、以下の5項目を詳細に調査しています。

カリキュラムの内容は実務で通用するのか?
快適に学習できる環境が用意されているか?
・講師の評判は良いのか?
・エンジニアへの転職サポートはあるのか?
・他のスクールと比べて受講費用は安いか高いか?

もし、あなたが今、プログラミングスクールをお探し中、もしくは、エンジニアへの転職を考えているならば、是非、参考にしていただければ幸いです。

CodeCamp(Rubyマスターコース)の総合評価は?

結論から言うと、CodeCamp(Rubyマスターコース)を受講するよりも、TechAcademy(Webアプリケーションコース)の方がオススメです。

TechAcademy(Webアプリケーションコース)を徹底調査した記事はコチラ↓
TechAcademy(Webアプリケーションコース)を現役講師&エンジニアが徹底調査!

CodeCamp(Rubyマスターコース)
2.8

※TechAcademy(Webアプリケーションコース)の方がオススメです!


 オンライン完結型

 カリキュラムの内容は、エンジニアとして働くスキルを身に付けるのには物足りない

 学習環境は、質問制限があり微妙

 講師のレベルがとても高い

 転職サポートはなし

 受講費用が安い

カリキュラムの内容 2
学習環境 2
講師の評判 5
転職サポート 1
受講費用 4
総合 2.8

それでは、 CodeCamp(Rubyマスターコース) の詳細を見ていきましょう。

CodeCamp(Rubyマスターコース)のカリキュラムの内容は実務で通用するのか?

CodeCamp(Rubyマスターコース)の概要

CodeCampの「Rubyマスターコース」では、2カ月間~6カ月間かけてWEBアプリケーションを作成するためのスキルを身に付けます。

「Rubyマスターコース」は、受講期間により、「2カ月コース」、「4カ月コース」、「6カ月コース」の3つのコースがあります。

  6カ月コース 4カ月コース 2カ月コース
料金(税抜き) 328,000円 278,000円 178,000円
受講期間 180日間 120日間 60日間
レッスン回数 60回 40回 20回
レッスン受講目安/週 2~3回/週 2~3回/週 2~3回/週
学習時間目安/週 5~10時間/週 10~15時間/週 20~25時間/週
対象者 仕事や学業と両立して
しっかり身につけたい
無理なく自分のペースで進めたい 1日でも早く習得したい(独学の経験あり)

3つのコースの学習内容は同じですので、自分が週に学習出来る時間によってコースを選択することになります。

例えば、週に5時間~10時間の学習時間を作れる人は、6カ月コース。 週に10時間~15時間の学習時間を作れる人は、4カ月コース 。 週に20時間~25時間の学習時間を作れる人は、2カ月コースといった感じになります。

CodeCamp(Rubyマスターコース) で学習する技術スキルは?

CodeCamp(Rubyマスターコース)で学習する内容は、実務で通用する内容なのかを確認するために、今回も、 稼げるエンジニアになるために必要な6つの技術スキル!という記事でまとめている、稼げるエンジニアになるために必要な技術スキルの「チェックリスト」を使用して、「CodeCamp(Rubyマスターコース)」で学習する技術スキルをチェックしました

チェックリスト
HTML
CSS
JavaScript
JavaScriptのフレームワーク(jQuery)
サーバーサイドの言語 (Ruby)
サーバーサイドのフレームワーク (Ruby on Rails)
データベースマネジメントシステム(SQL) (MySQL)
開発環境構築
クラウドサービス
バージョン管理システム

CodeCamp(Rubyマスターコース)では、「料理レシピ検索サイト」、「画像投稿サイト」、「フリマサイト」などの作成課題を通して、 WEBアプリケーション開発に必要な技術を学習します 。

学習する言語

CodeCamp(Rubyマスターコース)で学習する言語は、

WEBページを作成するためのHTML言語CSS言語

WEBページに動きを付けるためのJavaScript言語とJavaScript言語のフレームワーク(ライブラリ)であるjQeury

WEBシステムを作るためのRuby言語とRuby言語 のフレームワーク(ライブラリ) であるRuby on Rails

です。

CodeCamp(Rubyマスターコース)では、WEBアプリケーションを開発するために必要な言語を一通り学習することができます。

データベースマネジメントシステム(SQL)

データベースマネジメントシステムとは、データを管理するための専門のソフトウェアです。基本的にアプリケーションのデータは、 データベースマネジメントシステムで管理するのが一般的です。

CodeCamp(Rubyマスターコース)では、 データベースマネジメントシステム(MySQL)の学習もします。

開発環境

CodeCamp(Rubyマスターコース) の開発環境は、Cloud9です。

Cloud9とは、クラウド上で開発環境を簡易に使用できるクラウドサービスです。

しかし、Cloud9は、エンジニアの実務で使うことはまずありません。実務では、自分のパソコンに開発環境を構築するので、Cloud9を扱っているのは少し残念ですね。

クラウドサービス

エンジニアの実務では、開発したアプリケーションは、クラウドサービスを使用して公開することが一般的です。

そして、現在の開発現場で主流なクラウドサービスは、以下の3つです。

  • GCP(Google Cloud Platform)
  • AWS(Amazon Web Services)
  • Azure(Microsoft Azure)

プログラミングスクールで、これらの内のどれかのクラウドサービスを使用して、アプリケーションを一般公開する経験を積んでおくと、実務でも非常に役立ちます。

しかし、CodeCamp(Rubyマスターコース)のカリキュラムには、クラウドサービスを使用してのアプリケーションの公開はありません。

バージョン管理システム

バージョン管理システムとは、ファイルに対して「誰が」「いつ」「何を変更したか」というような情報を記録することで、過去のある時点の状態を復元したり変更内容の差分を表示できるようにするソフトウェアのことです。

エンジニアの開発現場では、必ず、バージョン管理システムを扱いますが、 バージョン管理システムは癖がつよく、使い慣れるまでに時間の掛かるツールです。

なので、 プログラミングスクールの段階でバージョン管理システムに慣れておきたいところです。

しかし、残念ながら、CodeCamp(Rubyマスターコース)では、バージョン管理システムは、扱わないようです。

CodeCamp(Rubyマスターコース) にポートフォリオ制作はある?

ポートフォリオ制作とは、0から自分でオリジナルのアプリを制作することです。そして、私は、以下2つの理由により、カリキュラムにポートフォリオ制作が含まれているプログラミングスクールをオススメしています

① 転職に有利

エンジニア未経験者が転職活動をする場合、これまでの実務経験がないので企業へアピールする材料が不足しています。

そこで登場するのがポートフォリオです。

自分で0から制作した作品(ポートフォリオ)を企業へ見せることで、自分の開発能力を客観的にアピールすることが出来るのです。

ちなみに、私がフリーターからWEBエンジニアへの転職活動をしたときも、ポートフォリオを制作しました。面接のときに、「このアプリ面白いね!」、「ここはどんな風に作ってるの?」など、ポートフォリオを制作したおかげで面接の場が大いに盛り上がった結果、採用頂けたことを覚えています。

ポートフォリオは、転職活動の切り札となるのです。

② 「わかったつもり」を無くせる

プログラミングを学習する際に、テキストに沿って学習を進めているだけでは、本当に理解していない部分でも、「わかったつもり」になってしまうことが多々あります。

実際、私がプログラミングスクールで教えている受講生の中にも、テキストはスラスラと進められているのに、いざ、自分1人で0からアプリケーションの制作を始めてみると、途端に手が止まってしまうという受講生が沢山いるのです。

これは、テキストで学習している段階で、ちゃんと理解していないのに、「わかったつもり」になっているからです。

ポートフォリオの制作は、自分1人で0からアプリケーションを制作します。そして、「わかったつもり」では、自分1人で0からアプリケーションを制作することは出来ません。なので、0からアプリケーションを制作する過程で、「わかったつもり」になっていた部分に気づくことができます。

そして、浮き彫りになった「わかったつもり」の部分を、自分で再度学習する、もしくは、講師へ質問することで、「わかったつもり」から「本当の理解」へ進めることが出来るのです

逆に、 プログラミングスクールのカリキュラムに、ポートフォリオの制作がない場合、「わかったつもり」のままスクールを卒業してしまい、いざ、自分で 0からアプリケーションを作ろうとしたときに、手が止まってしまう。しかし、その時には、サポートしてくれる講師もいない。という最悪な状況に陥ってしまう可能性があります。

「わかったつもり」を「本当の理解」へ進めるためにも、ポートフォリオ制作が必要なのです

残念ながら、CodeCamp(Rubyマスターコース)には、ポートフォリオ制作はありません。

CodeCamp(Rubyマスターコース)にチーム開発はある?

チーム開発とは、複数名でチームを組み、チームで1つのアプリケーションを開発することです。

そして、私は、 カリキュラムの内容にチーム開発が含まれているプログラミングスクールをオススメしています

その理由は、 実務では、「チーム開発」が基本だからです。

実務では、1人で開発をすることは基本的にありません。複数名で開発チームを作り、そのチームで1つのアプリケーションを開発します。なので、プログラミングスクールで「チーム開発」を経験しておくと、実務でとても役に立ちます。

また、採用面接の際にも、プログラミングスクールでチーム開発をした経験を話すと好印象になります。

なので、 私は、カリキュラムの内容にチーム開発が含まれているプログラミングスクールをオススメしています。

残念ながら、CodeCamp(Rubyマスターコース)には、チーム開発はありません。

CodeCamp(Rubyマスターコース)のカリキュラムの内容は エンジニアとして働くスキルを身に付けるのには物足りない 。

エンジニア目線でぶっちゃけてしまうと、CodeCamp(Rubyマスターコース)のカリキュラムの内容は、WEBアプリケーションを開発するための基本スキルは身に付きますが、 エンジニアとして働くスキルを身に付けるのには物足りないなと感じます

口コミ

CodeCamp(Rubyマスターコース)の学習環境は快適に学習できる環境なのか?

CodeCamp(Rubyマスターコース)の学習場所は?

CodeCamp(Rubyマスターコース)は、オンライン完結型のプログラミングスクールなので、どんな場所でもインターネットとPCさえあれば学習を進められます。

CodeCamp(Rubyマスターコース)の学習形式は?

CodeCamp(Rubyマスターコース) は、オリジナルのオンライン教材を見ながら学習を進めます。

対面での個別サポートはある?

CodeCamp(Rubyマスターコース )では、学習を進めていくなかで疑問点が出たら、レッスンを予約し、ビデオ通話を通してPC画面を共有しながら講師に質問することが出来ます。

予約は自分の都合のいい時間帯を選んで予約することが可能で、1レッスン40分となっています。

レッスンの際に、自分のパソコンと講師のパソコンの画面を共有しながら、講師の方へ質問をすることができます。

予約のキャンセルは、レッスン開始の2時間前までとなっています。

テキストチャットでの質問サポートはある?

CodeCamp(Rubyマスターコース)には、テキストチャットでの質問サポートは無いようです。

質問の対応時間は?

CodeCamp(Rubyマスターコース)の質問の対応時間は 、毎日7:00〜23:40です。定休日もなく365日受講することができます。

CodeCamp(Rubyマスターコース)の学習環境は、質問が予約制+回数制限なのが少し微妙

CodeCamp(Rubyマスターコース)では、質問が予約制で1レッスンの時間も40分と決まっています。

また、レッスン出来る回数も6カ月コースは60回まで、4カ月コースは40回まで、2カ月コースで20回までと制限があります。

そして、チャットでの質問サポートも無しなので、 正直、あまり良い学習環境だとは言えないですね。

口コミ

CodeCamp(Rubyマスターコース)の講師の評判は?

CodeCampでは、講師採用合格率はわずか17%と低く、一定水準以上の講師の質を担保しています。

東証一部上場企業などから厳選された現役のエンジニアが講師として選ばれていますが、ただスキルや経験があるだけではなく、講師として教えることが上手なエンジニアであることも重視しています。

そのため、 CodeCampの講師の満足度は96.6%と非常に高いです。

また、キャリア Talkというサービスも人気です。

キャリア Talkでは、講師からリアルなエンジニアのお給料や実情を聞くことができます。

講師の中にはフリーランスエンジニアもいるので、 フリーランスエンジニアについても様々な話を聞くことが可能です。

そして、受講生にとって何よりうれしいのが、CodeCampでは、講師を自分で選ぶことができるということです。

レッスンを予約する度に、毎回、自分で好きな講師を選ぶことが可能です。

講師の「お気に入り」リスト機能もあり、毎回決まった講師を予約したり内容ごとに適した講師を選ぶこともできます。

口コミ

https://twitter.com/tktk_72chan/status/1191708943451471872

CodeCamp(Rubyマスターコース)はエンジニアへの転職をサポートしてくれるのか?

残念ながら、CodeCamp(Rubyマスターコース)では、エンジニアへの転職サポートは無いようです。

CodeCampと提携している転職エージェントがありますが、その転職エージェントは、一般公開されていて、CodeCampの受講生以外も使用できるサービスです。

CodeCamp(Rubyマスターコース) の受講費用は高い?安い?

CodeCamp(Rubyマスターコース)は、6カ月コースで328 , 000円、 4カ月コースで278 , 000円、2カ月コースで178,000円なので、他のプログラミングスクールと比べて安い費用で受講することができます。

  6カ月コース 4カ月コース 2カ月コース
料金(税抜き) 328,000円 278,000円 178,000円
受講期間 180日間 120日間 60日間
レッスン回数 60回 40回 20回
レッスン受講目安/週 2~3回/週 2~3回/週 2~3回/週
学習時間目安/週 5~10時間/週 10~15時間/週 20~25時間/週
対象者 仕事や学業と両立して
しっかり身につけたい
無理なく自分のペースで進めたい 1日でも早く習得したい(独学の経験あり)

また、後述する無料体験を受けることで「1万円割引クーポン」が貰えるので、それを使うことで、更に安い費用で受講することが出来ます。

口コミ

https://twitter.com/velgo14/status/1130843534909628418

CodeCamp(Rubyマスターコース)を受講するよりも、TechAcademy(Webアプリケーションコース)の方がオススメです!

CodeCamp(Rubyマスターコース)は、講師のレベルも高く素晴らしいプログラミングスクールです。

しかし、私は、CodeCamp(Rubyマスターコース)を受講するよりも、同価格帯のプログラミングスクールであるTechAcademy(Webアプリケーションコース)を以下の3つの理由でオススメします。

① CodeCamp(Rubyマスターコース)で学べないバージョン管理システムやクラウドサービスなど、プログラミング以外に、実務で扱う開発ツールをTechAcademy(Webアプリケーションコース)では学習出来る。

② CodeCamp(Rubyマスターコース)にはポートフォリオ制作がないが、TechAcademy(Webアプリケーションコース)にはポートフォリオ制作がある。

③ CodeCamp(Rubyマスターコース)には、テキストチャットでの質問サポートは無いが、TechAcademy(Webアプリケーションコース)では、テキストチャットで無制限に質問が出来る。

ただし、これはあくまでも、私の意見なので、後述する無料体験を実際に受けてみてから、CodeCamp(Rubyマスターコース)にするかTechAcademy(Webアプリケーションコース)にするのかを決めた方が良いでしょう。
TechAcademy(Webアプリケーションコース)を徹底調査した記事はコチラ↓
TechAcademy(Webアプリケーションコース)を現役講師&エンジニアが徹底調査!

まずは無料体験を!

少しでも CodeCamp(Rubyマスターコース )が気になった方は、まずは、オンラインの無料体験へ参加するのがオススメです。

無料体験では、 実際の学習の進め方を体験できます。また、カリキュラムの内容の詳細も確認できますし、疑問点や不明点は何でも質問することができます。

無料体験は、CodeCampの公式ホームページから手軽に予約することが出来ます。そして、 無料体験をすることで、「1万円割引クーポン」が貰えます。

無料体験 をしたからと言って入校が決まるわけでもないので、 CodeCamp(Rubyマスターコース ) について少しでも気になった方は、まずは、 無料体験 を予約すると良いでしょう。

口コミ

CodeCamp(Rubyマスターコース )のまとめ

CodeCamp(Rubyマスターコース )のまとめ
オンライン完結型のプログラミングスクール。
カリキュラムの内容は、WEBアプリケーションを開発するための基本スキルは身に付くが、 エンジニアとして働くスキルを身に付けるのには物足りない。
学習環境は、質問が予約制+回数制限有りなのが少し微妙。
講師のレベルは高く、毎レッスン、自分で選ぶことができる。
エンジニアへの転職サポートは無い。
他のプログラミングスクールと比べて安い費用で受講することができる。
CodeCamp(Rubyマスターコース)を受講するよりも、TechAcademy(Webアプリケーションコース)の方がオススメ。

まずは、公式ホームページからオンラインの無料体験へ参加するのがオススメ。

CodeCamp(Rubyマスターコース)
2.8

※TechAcademy(Webアプリケーションコース)の方がオススメです!


 オンライン完結型

 カリキュラムの内容は、エンジニアとして働くスキルを身に付けるのには物足りない

 学習環境は、質問制限があり微妙

 講師のレベルがとても高い

 転職サポートはなし

 受講費用が安い

カリキュラムの内容 2
学習環境 2
講師の評判 5
転職サポート 1
受講費用 4
総合 2.8