CODE×CODEの評判・口コミは?LPICとCCNAを取得できる?

ウェブマスター
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どうも。フリーランスエンジニアのウェブマスターです。今回は、LPICとCCNA資格の取得を目指せるプログラミングスクール「CODE×CODE」について、以下の4点を現役エンジニアかつ講師の目線でまとめました。
  1. CODE×CODEの評判・口コミ
  2. CODE×CODEの特徴
  3. CODE×CODEがおすすめな人
  4. CODE×CODEをおすすめしない人
ウェブマスター
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CODE×CODEに少しでも興味のある方は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
CODE×CODE

おすすめな人

  • インフラエンジニアを目指す人!
  • LPIC、CCNA資格を取得したい人!
  • 学生の方!

おすすめしない人

  • アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
料金(税込) 受講期間 受講形式
288,000円 16週間 オンライン
学習形式 年齢制限
自習/個別メンタリング なし
対応言語
Python/Linux/AWS

CODE×CODEの評判・口コミ

ウェブマスター
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はじめに、CODE×CODEの評判/口コミを見てみましょう。

今回、ツイッターに投稿されたCODE×CODEの評判・口コミを調査したところ、以下の事実が判明しました。

  • 開校されて間もないので、まだ受講生からの評判・口コミがない

開校されて間もないので、まだ受講生からの評判・口コミがない

CODE×CODEは、最近開校されたばかりのプログラミングスクールです。

そのため、現時点では、受講生からの評判・口コミは見つかりませんでした。

今後見つかり次第、追記させて頂きます。

CODE×CODEに関する疑問点は、Webオリエンテーションで直接質問することをおすすめします。
その際、以下の3点は、必ず確認しておきましょう。
  • 現時点での受講生の実績(資格取得率や就職実績など)
  • 質問サポートやキャリアサポートの内容(具体的に)
  • カリキュラムの内容(詳細に)

CODE×CODEの特徴

ウェブマスター
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次に、CODE×CODEの特徴を見てみましょう。

CODE×CODEは、LPICとCCNA資格の取得を目指せるオンライン完結のプログラミングスクールです。

CODE×CODEの特徴は、大きく4つあります。

  1. オンライン完結
  2. LPICとCCNAの取得を目指せる
  3. 手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
  4. 料金が安い(※学生なら半額!)

① オンライン完結

CODE×CODEは、オンライン完結のプログラミングスクールです。

学習用の教材等はすべてWeb上に公開されているので、パソコン1台あれば日本全国、場所を問わずどこからでも受講が可能です。

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オンライン完結なので、好きな時間に好きな場所で学習を進められます。通学の時間を節約できるのも大きなメリットです。

② LPICとCCNAの取得を目指せる

CODE×CODEでは、資格取得を目標にした以下2つの学習コースが用意されています。

コース 学習期間 学習目標
クラウドエンジニアコース 16週間 LPICの取得を目指す。
フルスタックエンジニアコース 16週間 CCNAの取得を目指す。

クラウドエンジニアコース

クラウドエンジニアコースは、最大16週間でLPICの資格取得を目指すコースです。

正式名称:『Linux技術者認定試験(Linux Professional Institute Certification)』

この名称からも分かるように、「LPIC」はLinuxの技術者であることが認定される資格となっています。

Linuxとは、現在世界中で最も普及しているOS(オープンソースのオペレーティングシステム)のことです。

出典: 「LPIC」(エルピック)とは、どんな資格?取得するとどんな仕事に活かせるの?勉強方法は? 

学習カリキュラム
Linux基礎
ネットワーク基礎
各種サーバーの構築
Amazon Web Serviceの技術

フルスタックエンジニアコース

フルスタックエンジニアコースは、最大16週間でCCNAの資格取得を目指すコースです。

CCNAの正式名称は「Cisco Certified Network Associate」です。 CCNAは、コンピュータネットワーク機器の大手、Cisco(シスコ)社による認定資格であり、ネットワークエンジニアの入門資格にあたります。

出典: CCNAとは?どんな資格でどれくらい勉強が必要?時間の目安やおすすめサイトもご紹介! 

学習カリキュラム
Python基礎
ネットワーク基礎
各種プロトコルの管理
ネットワークの自動化
ウェブマスター
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LPICもCCNAもインフラエンジニアを目指す未経験者やIT初心者の方におすすめの資格です。サーバーに強くなりたいならLPIC、ネットワークに強くなりたいならCCNAを取得するのが良いでしょう。

③ 手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)

CODE×CODEでは、資格勉強を挫折させないための徹底した以下3つの学習サポートが受けられます。

  • チャット(質問)サポート
  • 課題レビュー
  • 週次メンタリング
ウェブマスター
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資格勉強は、どうしてもサボってしまったり挫折してしまいがちですが、これだけしっかりしたサポートがあれば、最後までやりきれそうですね。

④ 料金が安い(※学生なら半額!)

こちらは、CODE×CODEの料金です。

通常価格(税込) 学割適用(税込)
受講料 288,000円 144,000円
受講期間 最大16週間
面談回数 週1回(最大16回)

以下は、主要プログラミングスクール16社の料金一覧です。

主要プログラミングスクール16社の料金の中央値は、430,100円です。

プログラミングスクール16社の料金の中央値と比較すると、CODE×CODEの料金は相場より安いことが分かります。

ウェブマスター
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学生の方は、なんと、通常価格の半額の料金で受講できてしまいます。CODE×CODEは、特に学生の方におすすめのプログラミングスクールです。

CODE×CODEの特徴(まとめ)

  1. オンライン完結
  2. LPICとCCNAの取得を目指せる
  3. 手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
  4. 料金が安い(※学生なら半額!)

以上が、CODE×CODEの主な特徴になります。

CODE×CODEがおすすめな人!

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CODE×CODEは、以下に当てはまる人におすすめのプログラミングスクールです。
  • インフラエンジニアを目指す人!
  • LPIC、CCNA資格を取得したい人!
  • 学生の方!

CODE×CODEなら、手厚い学習サポートでLPIC、CCNA資格の取得を目指せます。

学生の方は料金が半額になるので、特に「ネットワークやサーバー構築の仕事をするインフラエンジニア」を目指す学生の方におすすめのプログラミングスクールです。

CODE×CODEをおすすめしない人

ウェブマスター
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CODE×CODEは、以下に当てはまる人にはおすすめしません。
  • アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人

CODE×CODEは、ごりごりとプログラムを書くアプリケーション(開発)エンジニアを目指す方には向いていません。

アプリケーションエンジニアを目指す方におすすめのプログラミングスクールはこちらで紹介しています↓

CODE×CODEのまとめ

  • 【評判・口コミ】開校されて間もないので、まだ受講生からの評判・口コミがない
  • 【特徴①】オンライン完結
  • 【特徴②】LPICとCCNAの取得を目指せる
  • 【特徴③】手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
  • 【特徴④】料金が安い(※学生なら半額!)
  • 【おすすめな人①】インフラエンジニアを目指す人!
  • 【おすすめな人②】LPIC、CCNA資格を取得したい人!
  • 【おすすめな人③】学生の方!
  • 【おすすめしない人】アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
ウェブマスター
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以上が、CODE×CODEを徹底調査した内容のまとめになります

CODE×CODEに少しでも興味をお持ちなら、まずは、「Webオリエンテーション」に参加してみましょう。

「Webオリエンテーション」では、CODE×CODEに関する疑問点や資格取得、エンジニアへの就職についてなど、なんでも気軽に相談できます。

受講に際して現時点で抱えている悩みを「Webオリエンテーション」で全て解消した後、改めて、CODE×CODEを受講するか判断すると良いでしょう。

CODE×CODE

おすすめな人

  • インフラエンジニアを目指す人!
  • LPIC、CCNA資格を取得したい人!
  • 学生の方!

おすすめしない人

  • アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
料金(税込) 受講期間 受講形式
288,000円 16週間 オンライン
学習形式 年齢制限
自習/個別メンタリング なし
対応言語
Python/Linux/AWS