
- CODE×CODEの評判・口コミ
- CODE×CODEの特徴
- CODE×CODEがおすすめな人
- CODE×CODEをおすすめしない人

おすすめな人
- インフラエンジニアを目指す人!
- LPIC、CCNA資格を取得したい人!
- 学生の方!
おすすめしない人
- アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
料金(税込) | 受講期間 | 受講形式 |
---|---|---|
288,000円 | 16週間 | オンライン |
学習形式 | 年齢制限 |
---|---|
自習/個別メンタリング | なし |
対応言語 |
---|
Python/Linux/AWS |
CODE×CODEの評判・口コミ


今回、ツイッターに投稿されたCODE×CODEの評判・口コミを調査したところ、以下の事実が判明しました。
- 開校されて間もないので、まだ受講生からの評判・口コミがない
開校されて間もないので、まだ受講生からの評判・口コミがない
CODE×CODEは、最近開校されたばかりのプログラミングスクールです。
そのため、現時点では、受講生からの評判・口コミは見つかりませんでした。
今後見つかり次第、追記させて頂きます。
- 現時点での受講生の実績(資格取得率や就職実績など)
- 質問サポートやキャリアサポートの内容(具体的に)
- カリキュラムの内容(詳細に)
CODE×CODEの特徴


CODE×CODEは、LPICとCCNA資格の取得を目指せるオンライン完結のプログラミングスクールです。
CODE×CODEの特徴は、大きく4つあります。
- オンライン完結
- LPICとCCNAの取得を目指せる
- 手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
- 料金が安い(※学生なら半額!)
① オンライン完結
CODE×CODEは、オンライン完結のプログラミングスクールです。
学習用の教材等はすべてWeb上に公開されているので、パソコン1台あれば日本全国、場所を問わずどこからでも受講が可能です。


② LPICとCCNAの取得を目指せる
CODE×CODEでは、資格取得を目標にした以下2つの学習コースが用意されています。
コース | 学習期間 | 学習目標 |
---|---|---|
クラウドエンジニアコース | 16週間 | LPICの取得を目指す。 |
フルスタックエンジニアコース | 16週間 | CCNAの取得を目指す。 |
クラウドエンジニアコース
クラウドエンジニアコースは、最大16週間でLPICの資格取得を目指すコースです。
正式名称:『Linux技術者認定試験(Linux Professional Institute Certification)』
この名称からも分かるように、「LPIC」はLinuxの技術者であることが認定される資格となっています。
Linuxとは、現在世界中で最も普及しているOS(オープンソースのオペレーティングシステム)のことです。
学習カリキュラム |
---|
Linux基礎 |
ネットワーク基礎 |
各種サーバーの構築 |
Amazon Web Serviceの技術 |
フルスタックエンジニアコース
フルスタックエンジニアコースは、最大16週間でCCNAの資格取得を目指すコースです。
CCNAの正式名称は「Cisco Certified Network Associate」です。 CCNAは、コンピュータネットワーク機器の大手、Cisco(シスコ)社による認定資格であり、ネットワークエンジニアの入門資格にあたります。
学習カリキュラム |
---|
Python基礎 |
ネットワーク基礎 |
各種プロトコルの管理 |
ネットワークの自動化 |


③ 手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
CODE×CODEでは、資格勉強を挫折させないための徹底した以下3つの学習サポートが受けられます。
- チャット(質問)サポート
- 課題レビュー
- 週次メンタリング


④ 料金が安い(※学生なら半額!)
こちらは、CODE×CODEの料金です。
通常価格(税込) | 学割適用(税込) | |
---|---|---|
受講料 | 288,000円 | 144,000円 |
受講期間 | 最大16週間 | |
面談回数 | 週1回(最大16回) |
以下は、主要プログラミングスクール16社の料金一覧です。
スクール | 料金(税込) |
---|---|
DMM WEBCAMP COMMIT | 690,800円~ |
侍エンジニア塾(SAMURAI ENGINEER) エキスパートコース | 671,100円~ |
テックキャンプ(TECH CAMP) エンジニア転職 | 657,800円~ |
DIVE INTO CODE Webエンジニアコース | 647,800円 |
Aidemy Premium Plan | 528,000円~ |
コードキャンプゲート(CodeCampGATE) | 528,000円 |
ポテパンキャンプ(POTEPAN CAMP) Railsキャリアコース | 440,000円 |
ランテック(RUNTEQ) Webマスターコース | 437,800円 |
テックブースト(tech boost) ブーストコース | 422,400円~ |
レイズテック(RaiseTech) フロントエンドコース | 398,000円 |
コードシップ(CodeShip) | 350,000円~ |
テックアカデミー プロ(TechAcademy Pro) | 327,800円 |
コードキャンプ(CodeCamp) | 198,000円~ |
テックアカデミー(TechAcademy) | 163,900円~ |
スタートラボ(Start Lab) | 69,800円 |
Freeks | 月額10,780円 |
主要プログラミングスクール16社の料金の中央値は、430,100円です。
プログラミングスクール16社の料金の中央値と比較すると、CODE×CODEの料金は相場より安いことが分かります。


CODE×CODEの特徴(まとめ)
- オンライン完結
- LPICとCCNAの取得を目指せる
- 手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
- 料金が安い(※学生なら半額!)
以上が、CODE×CODEの主な特徴になります。
CODE×CODEがおすすめな人!


- インフラエンジニアを目指す人!
- LPIC、CCNA資格を取得したい人!
- 学生の方!
CODE×CODEなら、手厚い学習サポートでLPIC、CCNA資格の取得を目指せます。
学生の方は料金が半額になるので、特に「ネットワークやサーバー構築の仕事をするインフラエンジニア」を目指す学生の方におすすめのプログラミングスクールです。
CODE×CODEをおすすめしない人


- アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
CODE×CODEは、ごりごりとプログラムを書くアプリケーション(開発)エンジニアを目指す方には向いていません。
アプリケーションエンジニアを目指す方におすすめのプログラミングスクールはこちらで紹介しています↓
CODE×CODEのまとめ
- 【評判・口コミ】開校されて間もないので、まだ受講生からの評判・口コミがない
- 【特徴①】オンライン完結
- 【特徴②】LPICとCCNAの取得を目指せる
- 【特徴③】手厚い学習サポート(チャットサポート×課題レビュー×週次メンタリング)
- 【特徴④】料金が安い(※学生なら半額!)
- 【おすすめな人①】インフラエンジニアを目指す人!
- 【おすすめな人②】LPIC、CCNA資格を取得したい人!
- 【おすすめな人③】学生の方!
- 【おすすめしない人】アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人


CODE×CODEに少しでも興味をお持ちなら、まずは、「Webオリエンテーション」に参加してみましょう。
「Webオリエンテーション」では、CODE×CODEに関する疑問点や資格取得、エンジニアへの就職についてなど、なんでも気軽に相談できます。
受講に際して現時点で抱えている悩みを「Webオリエンテーション」で全て解消した後、改めて、CODE×CODEを受講するか判断すると良いでしょう。
おすすめな人
- インフラエンジニアを目指す人!
- LPIC、CCNA資格を取得したい人!
- 学生の方!
おすすめしない人
- アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
料金(税込) | 受講期間 | 受講形式 |
---|---|---|
288,000円 | 16週間 | オンライン |
学習形式 | 年齢制限 |
---|---|
自習/個別メンタリング | なし |
対応言語 |
---|
Python/Linux/AWS |