DIVE INTO CODE Webエンジニアコースの評判・口コミは?

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どうも。フリーランスエンジニアのウェブマスターです。今回は、本気でWebエンジニアを目指す人のためのプログラミングスクール「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」について、以下の6点を現役エンジニアかつ講師の目線でまとめました。
  1. 「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判・口コミ
  2. 「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職先
  3. 「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職支援の内容
  4. 「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の特徴
  5. 「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」がおすすめな人
  6. 「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」をおすすめしない人
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DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」に少しでも興味のある方は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
DIVE INTO CODE Webエンジニアコース
5

おすすめな人

  • 本気でWebエンジニアを目指す人!
  • 仲間と共に成長したい人!
  • 給付金の対象者の人!

おすすめしない人

  • 趣味や教養としてプログラミングを学びたい人
料金(税込) 受講期間 受講形式
647,800円(197,800円) 4ヶ月 オンライン
学習形式 年齢制限
自習/集団講義 なし
対応言語
Ruby
目次

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判・口コミ

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はじめに、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判/口コミを見てみましょう。

今回、ツイッターに投稿された「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判・口コミを調査したところ、以下4つの事実が判明しました。

  1. 【良い評判・口コミ①】勉強仲間とメンターが素晴らしい
  2. 【良い評判・口コミ②】多くの受講生がエンジニアへの就職を成功させている
  3. 【良い評判・口コミ③】カリキュラムが充実している
  4. 【悪い評判・口コミ】料金が高い

【良い評判・口コミ①】勉強仲間とメンターが素晴らしい

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判/口コミでは、勉強仲間とメンターに関してのポジティブな声が沢山見つかりました。

勉強仲間・メンタリングで相談。何人かの意見を聞き、ようやく作りたいアプリが決定した。

こういう繋がりは大事にしていきたい

昨日は11月期の飲み会に卒業生ゲストとして、参加させて頂きました!

卒業発表会&懇親会に聞き耳を立てつつ勉強してたけど、モチベ上がりますね。

同期と、いつもお世話になっているメンターさん達がたくさんサポートしてくれて、

本当に仲間に恵まれたなぁとしみじみしました。

コメントやレビューをしてくださった皆様、ありがとうございました!

最近平日は同期との勉強会を21:00〜23:00頃に開催。集中できて良い感じです

同級生みんないい人!メンターさんもみんないい人!

同期様とお酒飲みながら、オフなのに自然とプログラミングの話

コーディングについてFBもらえてめちゃくちゃ嬉しくてもう最高だった

受講生&卒業生コミュニティがあります。

DIVE INTO CODEでは、「人と人との繋がり」をとても大切にしているようです。

仲間と切磋琢磨しながら、自分自身も成長し、結果としてスキルを身につけられる。

スクールへ通う醍醐味ですね。

【良い評判・口コミ②】多くの受講生がエンジニアへの就職を成功させている

こちらは、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の就職(転職)に関する評判・口コミです。

2、3月頃にRubyエンジニアとして活動します

来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。

10月からWebエンジニアとして働くことになりました。

先日内定を頂き12月21日から働くことになりました。

第一希望の会社なのでやるしかないなっ

転職できている卒業生を多く見かけて、良さそうなプログラミングスクールだなーと思う

その度に素晴らしい回答を頂いており大変ありがたく思ってる

リアルな転職活動の話が聞けて参考になったなぁ〜

自社開発会社の開発部長から再びお話をいただきました。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の卒業生の多くが、エンジニアへの転職を成功させているようです。

また、「リアルな転職活動の話が聞けて参考になる」など、就職サポートに関してもポジティブな声が多く見つかりました。

【良い評判・口コミ③】カリキュラムが充実している

こちらは、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」のカリキュラムに関する評判・口コミです。

カリキュラムが充実していて、個人的に良いと思っています!

自ら設計からテストまで行ったのは、いい経験でした…!

授業わかりやすかったです。

集大成となる卒業発表会では、たくさんの方にポートフォリオの紹介ができ良い経験となりました!

一般的なプログラミングスクールの学習カリキュラムは300~400時間程度ですが、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の学習カリキュラムは700時間を超えています

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」なら、エンジニアに必要なスキルをとことん学べます。

【悪い評判・口コミ】料金が高い

こちらは、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の悪い評判・口コミです。

WEB系コース60万はなかなか手が出せない

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の料金は、相場よりも高い価格帯です。(※相場は40万円前後)

そのため、「料金的になかなか手が出せない」という声もあるようです。

ただし、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座です。

給付金の対象者なら、実質197,800円で通えます。

詳細はこちらで解説しています。

その他の評判・口コミ

こちらは、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」のその他の評判・口コミです。

唯一dive into codeさんは年齢制限がなかった。

やっぱり対面の方が周辺知識も教えてもらえて勉強になる

色々説明会参加しましたが、DIVE INTO CODE がすごく誠実で感動しました!

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判・口コミ(まとめ)

  1. 【良い評判・口コミ①】勉強仲間とメンターが素晴らしい
  2. 【良い評判・口コミ②】多くの受講生がエンジニアへの就職を成功させている
  3. 【良い評判・口コミ③】カリキュラムが充実している
  4. 【悪い評判・口コミ】料金が高い

今回、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」を調査し、以上4つの事実が判明しました。

実際に受講した受講生からの評判・口コミは、全体的に高評価のようです。

特に、「勉強仲間とメンターが素晴らしい」という評判・口コミが目立っていました。

仲間と共にエンジニアを目指したい!」という人にピッタリな環境だと言えます。

反対に、悪い評判・口コミとしては、料金が高いという声が見つかりました。

ただし、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座です。

給付金の対象者なら、実質197,800円で通えます。

詳細はこちらで解説しています。

※悩んでいる時間、実はもったいないです。成功者に圧倒的に多く見られる特徴、それは「行動力」だと言われています。必要以上に悩んで大切な時間を無駄にすることだけは避けましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職先はどんな企業なのか?

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次に、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職先(就職先)を見てみましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」を卒業後、どんな企業へ転職出来るのか気になっている人も多いかと思います。

以下に「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の公式サイトに記載されている44社の転職実績企業の事業内容についてまとめました。

リンクをクリックすると企業のホームページへ遷移しますので、気になる企業のホームページを見てみることで、どんな仕事に携われるのかイメージ出来るかと思います。

企業 事業内容
アラームボックス株式会社 AI与信管理サービスを運営
株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー OSSを活用して創る、業務システムの職人集団
株式会社grooves インターネットを活用した総合人材サービス業を運営
アイレット株式会社 ITコンサルティング、システム開発、システム保守・運用、サーバハウジング・ホスティング
株式会社ラグザイア 受託開発、システムインテグレーション、技術コンサルティング、PMO支援業務
株式会社万葉 AI・自然言語処理を活用したDXの推進、共同研究、システム構築
MAPLE SYSTEMS 技術者常駐型の技術支援サービス(SES)、自社サービス運営
株式会社メンバーズキャリアカンパニー デジタルクリエイター派遣事業
株式会社mofmof 月額制「開発チームレンタルサービス」を運営
株式会社マネーフォワード 利用率No.1の家計簿アプリを運営
プライム・ストラテジー株式会社 クラウドインテグレーション事業、KUSANAGI Stackの開発と提供
株式会社アールラーニング ITお助け隊ビジネス
ラフノート株式会社 原価共有型受託開発
株式会社スマートアルゴリズム 月額定額制のWebサービス開発支援
株式会社スナックミー おやつ体験をお届けする「snaq.me」を筆頭に、複数のサービス/プロダクトを運営
株式会社SUPER STUDIO 従量課金型のASPシステム「ecforce」の開発/販売、D2C事業
株式会社トライアングル アーティストゲームの企画・開発・運用など
株式会社イクシス インフラ向けロボット及び特殊環境対応型ロボット等の開発、販売など
株式会社葵 オンライン学習塾の運営・開発
株式会社楽天 インターネットショッピングモール「楽天市場」、総合旅行サイト「楽天トラベル」、フリマアプリ「ラクマ」などのECサイトを運営
株式会社Schoo 大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」の運営
株式会社Samurai プログラミング学習サービスの運営
株式会社NexToneシステムズ 著作権・原盤権等の権利処理システムの提供、コンテンツ配信関連のシステム開発、プロモーション支援・マーケティング支援
株式会社メタ・インフォ Drupalに特化したシステム開発、ウェブサイト構築
株式会社シェアダイン 出張料理マッチングプラットフォームの運営・管理
株式会社スタイルマークス インターネットメディア事業、WEBコンサルティング事業
東京大学 松尾研究室 Deep Learning・Webマイニングによるデータ分析・知識抽出などの研究
株式会社グリッド 人工知能を用いたコンピュータシステムの開発・販売・コンサルティング業務など
株式会社Spot IT & スマートフォン技術を融合させたスマートパーキング事業
Avintonジャパン株式会社 機械学習、ビッグデータ、データサイエンスの知識と経験を生かしたビジネス及びITコンサルティング
トレンダーズ株式会社 マーケティングPR事業、メディア事業、動画事業、スマートフォン関連事業
LeapMind 株式会社 ソフトウェアフレームワーク・アルゴリズム・ハードウェアの研究開発
株式会社アンコード スマートフォンアプリ、WEBアプリの開発
株式会社MALK DESIGN WEBサイトの制作・運営、WEBコンテンツ企画・開発など
アイザック株式会社 環境事業とパッケージ事業など
株式会社Crunch Style お花のある生活を毎週500円〜手軽に実現できる、お花のサブスクリプションサービスを運営
GVA TECH株式会社 AI-CONシリーズの開発・提供
株式会社まつりば 法人向け人材育成サービスなどを運営
Remember株式会社 カメラマンやフォトグラファーなどの撮りたい人と、モデルなどの撮られたい人を繋ぐクラウドキャスティング専用SNS「REMEMBER」の運営
株式会社クラベス どこドア事業、EC(オンラインショップ)開発事業、WEBサービス開発事業、グロースハック事業、EC関連ASPサービス提供
株式会社テクノモバイル コンシューマ向けのWebサイト開発 / スマートフォン・タブレット向けアプリ開発など
タケユー・ウェブ株式会社 ウェブサイト、ウェブアプリケーション、ウェブサービスの企画、開発、運用、保守及びコンサルティング業務など
ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 ショップ運営システムの運営など
株式会社GA technologies PropTech(不動産テック)総合サービス「RENOSY」の運営など

自社でサービスを運営している企業、受託やSESで開発を請け負っている企業、AI(人工知能)を用いたコンサルタント業務や研究開発をしている企業など、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の卒業生は、種多様な開発系企業へ転職していることが分かります。

※悩んでいる時間、実はもったいないです。成功者に圧倒的に多く見られる特徴、それは「行動力」だと言われています。必要以上に悩んで大切な時間を無駄にすることだけは避けましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職支援の内容は?

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次に、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職支援の内容を見てみましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」には、エンジニア転職を確実に達成するための転職サポートがあります。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の転職サポートの特徴は以下5つです。

  • (1) 求人紹介/面接対策
  • (2) 企業説明会
  • (3) スナップマート株式会社取締役の就職活動サポート講演
  • (4) 履歴書/職歴書レビュー
  • (5) 全額返金保証

(1) 求人紹介/面接対策

DIVE INTO CODEと提携しているリクルーティングパートナーからの個別求人紹介、面接対策としての模擬面接を受けられます。

(2) 企業説明会

リクルーティングパートナーが来訪して、求人内容や現場で求められることについて、全体講義個別相談ができる座談会が定期的に開催されます。

(3) スナップマート株式会社取締役の就職活動サポート講演

採用担当の経験を多くもつスナップマート株式会社の開発部長、星直史さんから就職活動のスタンスを教えて貰えます。

具体的には、「採用試験面接・技術試験一問一答集」というシートを用いて、「こういった質問にはどのように回答すべきか」 という面接における考え方などについての指導があります。

シートに掲載されている質問事項は、これまで実際にDIVE INTO CODEの卒業生が面接の場で聞かれたものばかりで、 小手先の対策ではなく、面接における根本的な考え方を培うことが出来るのです。

(4) 履歴書/職歴書レビュー

就職希望企業の書類選考を突破するまで、エンジニア就職成功者へのレビュー経験に基づき、就職成功者の履歴書/職歴書の書き方等のノウハウを教えて貰えます。

(5) 全額返金保証

卒業後、万が一就職出来なった場合は、受講料を全額返金して貰うことが可能です。

DIVE INTO CODEの転職サポートはとても充実している

  • (1) 求人紹介/面接対策
  • (2) 企業説明会
  • (3) スナップマート株式会社取締役の就職活動サポート講演
  • (4) 履歴書/職歴書レビュー
  • (5) 全額返金保証

DIVE INTO CODEの転職サポートは他のプログラミングスクールと比較して、とても充実していることが分かります。

※悩んでいる時間、実はもったいないです。成功者に圧倒的に多く見られる特徴、それは「行動力」だと言われています。必要以上に悩んで大切な時間を無駄にすることだけは避けましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の特徴

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次に、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の特徴を見てみましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、本気でWebエンジニアを目指す人のためのプログラミングスクールです。

業界や受講生からの評判も高く、多くの人に信頼されているプログラミングスクールです。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の特徴は、大きく6つあります。

  1. オンライン完結
  2. 現場レベルの実践的な学習カリキュラム + ポートフォリオ制作
  3. 仲間と共に成長できる + メンターへ質問し放題
  4. 継続的な就職サポート + 全額返金保証
  5. フルタイムで効率良く学べる
  6. 最大45万円のキャッシュバック

① オンライン完結

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、オンライン完結のプログラミングスクールです。

パソコン1台あれば、遠方に住んでいる方でもオンラインから受講することができます。

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以前は、渋谷の教室で運営されていましたが、現在はオンラインのバーチャル教室で運営されています。

② 現場レベルの実践的な学習カリキュラム + ポートフォリオ制作

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の学習カリキュラムは、かなり本格的です。

一般的なプログラミングスクールの学習カリキュラムは300~400時間程度ですが、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の学習時間は700時間を超えています。

RubyをメインにしたWeb開発をフルスタックで、とことん学ぶことができます。

また、カリキュラムの最後では、転職活動に必須なポートフォリオ(オリジナルのWebアプリケーション)も制作します。

学習カリキュラム

Trem 単元 学習時間
入門 HTML・CSSシリーズ 40
Git・GitHubシリーズ 10
JavaScriptシリーズ 65
Rubyシリーズ 65
RDBMS・SQLシリーズ 10
Web技術シリーズ 10
基礎 Ruby on Rails入門シリーズ 65
Active Record シリーズ 5
Herokuシリーズ 5
ローカル環境構築シリーズ 5
Ruby on Rails基礎シリーズ 70
就職 実技研修シリーズ 80
Web技術実践シリーズ 25
Vue.jsシリーズ 30
模擬案件チーム開発シリーズ 50
AWS環境構築シリーズ 10
ソースコードリーディングシリーズ 10
オリジナルアプリケーションシリーズ 150
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就職Termの実技研修シリーズでは、受託開発企業が新人研修で使用しているカリキュラムで学習を進めるため、即戦力を身につけられます。

③ 仲間と共に成長できる + メンターへ質問し放題

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」では、同期とのペアプログラミングやチーム開発を通して仲間と共に成長できます。

また、学習を進める中での不明点は、メンターへ質問し放題です。

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「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の評判・口コミでは、「同期やメンターのサポートがあったから最後までやり切れた!」という声が多く見つかりました。スクールの雰囲気もとても良い印象です。

④ 継続的な就職サポート + 全額返金保証

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、就職サポートも充実しています。

「就職へのメンタリング」、「個人プロジェクトコンサルティング」、「質問サポート」が卒業後も半年間継続して利用できます。

そして、卒業後、一定期間内に就職ができなかった場合は、なんと、受講料を全額返金して貰えるのです。

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卒業生の多くがエンジニアとしての転職を成功させています。「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」なら、本気でエンジニアを目指せます。

⑤ 4ヶ月間・フルタイムで効率良く学べる

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」では、4ヶ月間・フルタイムで学習を進めます。

受講期間 4ヶ月
1日の学習時間 8時間以上
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働きながらエンジニア転職を目指す人も多いですが、私は断然、フルタイムでフルコミットすることをおすすめします。その理由は、シンプルに効率が良いからです。「人間の脳は本質的にマルチタスクはできない」と言われています。翌日の仕事のことも考えながら学習を進めるといった行為は脳科学的に非常に効率が悪いのです。

⑥ 最大45万円のキャッシュバック

こちらは、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の料金です。

料金(税込)
647,800円

以下は、主要プログラミングスクール16社の料金一覧です。

主要プログラミングスクール16社の料金の中央値は、430,100円です。

プログラミングスクール16社の料金の中央値と比較すると、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の料金は相場より高いことが分かります。

ただし、最大45万円のキャッシュバックがある

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されています。

そのため、条件を満たすことで、なんと、受講料金の最大70%(最大45万円)を教育訓練給付金として国から受け取ることが出来るのです。

給付金の対象者は?

以下の(1)または(2)に該当する方が専門実践教育訓練給付金の対象者になります。

  • (1) 雇用保険の被保険者
  • (2) 雇用保険の被保険者であった方

出典: 厚生労働省

(1) 雇用保険の被保険者

専門実践教育訓練の受講を開始した日(受講開始日)に雇用保険の被保険者の方のうち、支給要件期間が3年以上ある方。

(2) 雇用保険の被保険者であった方

受講開始日に被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内であり、かつ支給要件期間が3年以上ある方。

3年以上会社に勤めていて、会社を辞めてから1年以内の方(在職中の方も含む)が対象

もう少しわかりやすく言うと、3年以上会社に勤めていて、会社を辞めてから1年以内の方(在職中の方も含む)が対象になります。

ちなみに、会社に勤めていた期間は、通算3年以上なので、A社に2年間、B社に1年間勤めていた場合も対象となります。

給付金の対象者ならコスパ最強!

給付金の対象者であれば、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」はコスパ最強です。

通常料金 キャッシュバック 実質料金
647,800円 450,000円 197,800円

DIVE INTO CODEが提供する最高のサービスを実質197,800円で受講できてしまうのです。

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給付金の対象者なら、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」で決まりですね。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の特徴(まとめ)

  1. オンライン完結
  2. 現場レベルの実践的なカリキュラム
  3. 仲間と共に成長できる + メンターへ質問し放題
  4. 継続的な就職サポート + 全額返金保証
  5. 4ヶ月間・フルタイムで効率良く学べる
  6. 最大45万円のキャッシュバック

以上が、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」の主な特徴になります。

給付金の対象者なら、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」を選ばない理由はないでしょう。

※悩んでいる時間、実はもったいないです。成功者に圧倒的に多く見られる特徴、それは「行動力」だと言われています。必要以上に悩んで大切な時間を無駄にすることだけは避けましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」がおすすめな人!

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「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、以下に当てはまる人におすすめのプログラミングスクールです。
  • 本気でWebエンジニアを目指す人!
  • 仲間と共に成長したい人!
  • 給付金の対象者の人!

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」では、仲間と共に本気でWebエンジニアを目指せる環境が用意されています。

特に給付金の対象者なら、最高のサービスを実質197,800円で利用できます。

本気でおすすめです。

※悩んでいる時間、実はもったいないです。成功者に圧倒的に多く見られる特徴、それは「行動力」だと言われています。必要以上に悩んで大切な時間を無駄にすることだけは避けましょう。

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」をおすすめしない人

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「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」は、以下に当てはまる人にはおすすめしません。
  • 趣味や教養としてプログラミングを学びたい人

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」では、エンジニアとして働くことを想定した実践重視のカリキュラムで学習を進めるため、趣味や教養としてプログラミングを学びたい人には向いていないでしょう。

趣味や教養としてプログラミングを学習するのにおすすめなプログラミングスクールは、こちらの記事で紹介しています↓

「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」のまとめ

  • 【良い評判①】勉強仲間とメンターが素晴らしい
  • 【良い評判②】多くの受講生がエンジニアへの就職を成功させている
  • 【良い評判③】カリキュラムが充実している
  • 【悪い評判】料金が高い
  • 【転職先】多種多様な開発系企業への就職実績がある
  • 【転職支援】他のプログラミングスクールと比較して、とても充実している
  • 【特徴①】オンライン完結
  • 【特徴②】現場レベルの実践的な学習カリキュラム + ポートフォリオ制作
  • 【特徴③】仲間と共に成長できる + メンターへ質問し放題
  • 【特徴④】継続的な就職サポート + 全額返金保証
  • 【特徴⑤】4ヶ月間・フルタイムで効率良く学べる
  • 【特徴⑥】最大45万円のキャッシュバック
  • 【おすすめな人①】本気でエンジニアを目指す人!
  • 【おすすめな人②】仲間と共に成長したい人!
  • 【おすすめな人③】給付金の対象者の人!
  • 【おすすめしない人】趣味や教養としてプログラミングを学びたい人
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以上が、「DIVE INTO CODE Webエンジニアコース」を徹底調査した内容のまとめになります。

※悩んでいる時間、実はもったいないです。成功者に圧倒的に多く見られる特徴、それは「行動力」だと言われています。必要以上に悩んで大切な時間を無駄にすることだけは避けましょう。

DIVE INTO CODE Webエンジニアコース
5

おすすめな人

  • 本気でWebエンジニアを目指す人!
  • 仲間と共に成長したい人!
  • 給付金の対象者の人!

おすすめしない人

  • 趣味や教養としてプログラミングを学びたい人
料金(税込) 受講期間 受講形式
647,800円(197,800円) 4ヶ月 オンライン
学習形式 年齢制限
自習/集団講義 なし
対応言語
Ruby