RUNTEQの評判・口コミ・就職先は?働きながらや30代でも大丈夫?

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どうも。フリーランスエンジニアのウェブマスターです。今回は、現役エンジニアや開発系企業からの評判が圧倒的に高いプログラミングスクール「RUNTEQ(ランテック)」について、以下の7点を現役エンジニアかつ講師の目線でまとめました。
  1. RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ
  2. RUNTEQ(ランテック)の就職先について
  3. RUNTEQ(ランテック)は働きながら通えるか?
  4. RUNTEQ(ランテック)なら30代でも就職できるか?
  5. RUNTEQ(ランテック)の特徴
  6. RUNTEQ(ランテック)がおすすめな人
  7. RUNTEQ(ランテック)をおすすめしない人
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RUNTEQ(ランテック)に少しでも興味のある方は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
RUNTEQ(ランテック)

RUNTEQがおすすめな人

  • Web系ベンチャー(スタートアップ)企業でWebエンジニアとして働きたい人!
  • どこのスクールよりも本格的なスキルをしっかり身に付けたい人!
  • 確実にWebエンジニアへの転職を成功させたい人!

RUNTEQをおすすめしない人

  • 手とり足取り優しく教えて貰いたい受動的な人
  • 趣味や教養としてWebプログラミングを学びたい人
料金(税込) 受講期間 受講形式
327,800円~ 6ヶ月~ オンライン
学習形式 年齢制限
自習/個別メンタリング なし
対応言語
Ruby
目次

RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミ

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はじめに、RUNTEQ(ランテック)の評判/口コミを見てみましょう。

今回、RUNTEQ(ランテック)の評判/口コミを調査したところ、以下4つの事実が判明しました。

  1. 【良い評判・口コミ】受講生が制作したポートフォリオのレベルが高い
  2. 【良い評判・口コミ】現役エンジニアや開発系企業からの評判が圧倒的に高い
  3. 【良い評判・口コミ】就職先がWeb系自社開発・受託開発企業への事例しかない
  4. 【悪い評判・口コミ】手厳しい一面もある

①【良い評判・口コミ】受講生が制作したポートフォリオのレベルが高い

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の受講生が制作したポートフォリオに関する評判・口コミです。

ギフト選びサポートサービス

開発技術を検索できるサービス共有サイト

VSCodeのショートカットが学習できるアプリ

ランテック受講生のポートフォリオ凄いなー

ポートフォリオ全力でサポートするぞ

RUNTEQ(ランテック)は、本格派のプログラミングスクールということだけあって、受講生が制作したポートフォリオのレベルもかなり高いことが分かります。

サービスとしても十分に運用できるレベルです。

また、RUNTEQ(ランテック)では、「BATTLE OF RUNTEQ」と呼ばれるポートフォリオコンテストも開催しているようです。

RUNTEQ発のポートフォリオコンテスト「BATTLE OF RUNTEQ」

アプリ自体の完成度もだけど、運営もめちゃすごだな…

あまりの技術力の高さに感動しました

コンテストに出場することで周りの高い技術を肌で感じられます。

周囲に刺激されることで自分自身のモチベーションも高められるはずです。

②【良い評判・口コミ】現役エンジニアや開発系企業からの評判が圧倒的に高い

こちらは、RUNTEQ(ランテック)に関しての現役エンジニアや開発系企業からの評判・口コミです。

RUNTEQだけはレベルが違う。

RUNTEQ生が弊社に入ってくれたらいいなぁ。

RUNTEQさんの取り組みいいなぁ

駆け出しエンジニアはRUNTEQにはいりなさい!

エンジニア志望の友達には神推している。

おかげさまで様々な企業様からRUNTEQ卒業生を採用したいというご相談を頻繁にいただくようになってきた

RUNTEQ(ランテック)が教えている内容は、どのスクールよりもレベルが高く、現場よりで実践的ということもあり、実際に現場で働く現役エンジニアや開発系企業からの評判がとても高いようです。

現場からの評判が高い=就活も有利に進められます。

③【良い評判・口コミ】就職先がWeb系自社開発・受託開発企業への事例しかない

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の就職先に関しての評判・口コミです。

私ごとではありますが、10月1日よりweb系の受託開発企業で働いております

先月にWeb系受託開発会社に内定を頂き、10月中旬から働くことになりました。

先日web系の受託&自社サービスの企業様から内定をいただき10月半ばから正社員として働かせていただくことになりました

この度ヘルスケアの自社開発企業より内定を頂き、9月からエンジニアとして働くこととなりました

自社開発、Web系受託への就職事例しかない

今月RUNTEQ卒業生が内定出まくってて紹介しきれなくなってます。

RUNTEQ(ランテック)の多くの受講生がWeb系自社開発・受託開発企業への就職を成功させていることが分かります。

未経験からエンジニアへ就職する場合は、必ず、自社開発企業、もしくは、受託開発企業へ就職することが大切です。

なぜなら、SES企業へ就職してしまうと、開発業務に携われないことがあるからです。

せっかくプログラミングスクールに通って開発の勉強をしたのに、開発業務に携われないというのは悲しすぎます。

卒業生をSES企業へ斡旋しているプログラミングスクールも多いですが、RUNTEQ(ランテック)なら、Web系自社開発・受託開発企業へ就職できます。

④【悪い評判・口コミ】手厳しい一面もある

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の悪い評判・口コミです。

ロースキル未経験の状態だと書類も通らないので、就活ではなく学習を頑張りましょう。

だから、RUNTEQは厳しい。本気の人が集まっている。

答えを導き出す『やり方』を教えている。

RUNTEQ(ランテック)は、現場で即戦力になるハイスキル人材を育成するプログラミングスクールということもあり、手厳しい一面もあるようです。

手とり足取り優しく教えて貰いたいという受動的な人には向いていないでしょう。

反対に、自ら能動的に動ける人にとっては、自分のスキルをとことん磨ける最高の環境とも言えます。

その他の評判・口コミ

こちらは、RUNTEQ(ランテック)に関するその他の評判・口コミです。

バディさんと面談して沢山相談したらモヤモヤ晴れた

スクール卒業していても休日の22時過ぎまで面接対策に付き合ってくださるスクールはRUNTEQ以外ないよな。

ランテックってスクールが1番レベル高そう

RUNTEQのバディさんは「受講生のために」を指針に行動されてるのがツイートから見えてくるの良いなー

RUNTEQ入って本当に良かったと改めて思いました!!

何もいわずRUNTEQを勧めておいた。

RUNTEQから来た人が噂に違わず優秀

校長ひさじゅさんのゲリライベント「MVPの作り方」めっちゃおもしろかったー。

RUNTEQ受講生の方優しい人しかいないのか?私もかくありたいものだ。

本当に現場で通用するエンジニアを目指す場所っていうのが改めて感じられました

質問フォームはもちろん、Discordで画面共有しながら話できるのは初心者にはすごくありがたい

一生物の人間関係が築けるなんて想像もしてませんでした。

RUNTEQ(ランテック)は、Web系エンジニアへの就職を目指すのにベストなスクール。ただし、受動的な人には向いていない。

  1. 【良い評判・口コミ】受講生が制作したポートフォリオのレベルが高い
  2. 【良い評判・口コミ】現役エンジニアや開発系企業からの評判が圧倒的に高い
  3. 【良い評判・口コミ】就職先がWeb系自社開発・受託開発企業への事例しかない
  4. 【悪い評判・口コミ】手厳しい一面もある

今回、RUNTEQ(ランテック)の評判・口コミを調査し、以上4つの事実が判明しました。

Web系エンジニアへの就職を目指すのに、現時点でRUNTEQ(ランテック)がベストなプログラミングスクールであることは間違いないでしょう。

RUNTEQ(ランテック)なら、現場で必要な技術をとことん学んで、確実にエンジニアへのスタートが切れます。

一方で、RUNTEQ(ランテック)は、現場で即戦力になるハイスキル人材を育成するプログラミングスクールということもあり、手厳しい一面もあります。

手とり足取り優しく教えて貰いたいという受動的な人には向いていないでしょう。

反対に、自ら能動的に動ける人にとっては、自分のスキルをとことん磨ける最高の環境とも言えます。

RUNTEQ(ランテック)の就職先はどんな企業なのか?

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次に、RUNTEQ(ランテック)の就職先について見てみましょう。

以下は、就職先実績として、RUNTEQ(ランテック)の公式ページに掲載されている9社の企業情報をまとめたものです。

会社名 設立 社員数 事業内容
neon株式会社 2018年 10名 オンライン秘書サービス等の運営・開発
株式会社SIVA 2016年 35名 WEBマーケティングを行うためのプラットフォーム等の運営・開発
株式会社SENRI 2015年 8名 専属プロ講師によるデジタルマーケティング教育サービス等の運営・開発
株式会社Beer and Tech 2014年 15名 フラワーデリバリーサービス等の運営・開発
しくみ製作所株式会社 2014年 38名 Webサービスやスマートフォンアプリの受託開発、および自社開発
株式会社ベストティーチャー 2012年 20名 オンライン英会話スクール等の運営・開発
株式会社コラビット 2011年 15名 不動産価格のAI査定サービスの運営や、企業向けAI価格推定エンジン提供など
ラフノート株式会社 2007年 5名 Webサービスやスマートフォンアプリの受託開発、および自社開発
スタートアップテクノロジー 2014年 30名 RUNTEQの運営企業

就職先実績の9社中9社が設立まもないベンチャー(スタートアップ)企業であることが分かります。

就職先企業の事業内容は、EdTech(教育×テクノロジー)やHRTech(人材✕IT)、ReTech(不動産×テクノロジー)など、今話題のX-Tech系のサービスを運営している企業が多いようです。

X-tech(クロステック)とは、ITの力を活用して既存産業に今までにない新たな価値や仕組みを提供することを指す。X-techは、まだまだ未開拓の領域であるため、新規事業を考える企業にとっては、ぜひとも知識を入れておきたいジャンルともいえるだろう。

出典: X-techとは?16事例に学ぶ既存産業のデジタルトランスフォーメーション

また、過去にはRUNTEQ(ランテック)の運営企業であるスタートアップテクノロジーへ就職している卒業生もいるようです。

ベンチャー企業で働くメリット

RUNTEQ(ランテック)の就職先はベンチャー企業がメインであることが分かりました。

では、エンジニアがベンチャー企業で働くメリットを見てみましょう。

  • 企業の成長を実感できる(やりがいがある)
  • フルスタックなスキルを身に付けられる

企業の成長を実感できる(やりがいがある)

ベンチャー企業には、社歴や年齢に関係なく意見を言える雰囲気があります。

自分のアイデアが形になったり、提案によって状況が改善したりするケースが多くあるのです。

そのため、会社に貢献できていることを実感しやすく、高いモチベーションで業務に携わることが出来ます。

フルスタックなスキルを身に付けられる

ベンチャー企業は、サービスに関わる全ての部分を自社で行うことが多いため、様々な業務をこなす必要があります。

大企業では担当業務が細かく分かれていて、1人が携われる範囲は限定的なことが多いですが、ベンチャー企業は比較的社員が少ないため、一人で広範囲の仕事を担う必要があるのです。

エンジニアとしてベンチャー企業に就職した際は、経験が浅くても要件定義から運用・保守までを担当することになるでしょう。

私が最初にエンジニアとして入社した企業もベンチャー企業でしたが、入社してから1年以内でデザイン以外のすべての開発工程に携わらせて頂きました。

より多くの業務を経験したい人にぴったりの環境と言えます。

ベンチャー企業で働くデメリット

ベンチャー企業で働くデメリットも見てみましょう。

  • 教育体制が整っていない場合がある

教育体制が整っていない場合がある

設立して間もないベンチャー企業の場合、研修制度が整備されていないことも多いです。

研修などで学ぶ機会がなければ、自ら先輩に聞くなどして、率先的にキャッチアップする姿勢が必要になります。

ベンチャーは主体性がある人にピッタリ

ベンチャー企業で働くことは、日々やりがいを感じられますし、エンジニアとしてのスキルも高められます。

主体的に動ける人には、最高の環境と言ってよいでしょう。

反対に、受動的な人には少し厳しい環境かもしれません。

「未経験エンジニアからベンチャー企業」に関する評判・口コミ

こちらは、「未経験エンジニアからベンチャー企業」に関する評判・口コミです。

RUNTEQ(ランテック)は働きながらでも大丈夫か?

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次に、RUNTEQ(ランテック)は働きながらでも大丈夫か?について言及します。

結論から言うと、RUNTEQ(ランテック)は働きながらでも大丈夫です。

RUNTEQ(ランテック)は働きながら通えるように設計されている

RUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムは、もともと働きながらでも通えるように設計されています。

他のプログラミングスクールの受講期間は、2、3ヶ月のことが多いですが、RUNTEQ(ランテック)は、長期的(6ヶ月~9ヶ月)に学習をサポートしています。

さらに、就職サポートは卒業後の期間外でも対応しているので、働きながらでも無理のないスケジュールを組むことが可能です。

ただし、かなり忙しくなることは覚悟しておいた方が良い

ただし、働きながらのエンジニア転職は、かなり忙しくなることは覚悟しておいた方が良いでしょう。

RUNTEQ(ランテック)の公式ページにも記載されていますが、1週間の学習時間は25~30時間程度になります。

休日はフルタイムで学習し、仕事終わりも2、3時間の勉強が必要です。

私も未経験から働きながらエンジニアへ転職しましたが、仕事と勉強以外のプライベート時間は皆無だったことを覚えています。

「RUNTEQ(ランテック) 働きながら」に関する評判・口コミ

こちらは、「RUNTEQ(ランテック) 働きながら」に関する評判・口コミです。

働きながら通えるか不安に感じているのであれば、自分の今の現状を踏まえ、一度、無料キャリア相談会で直接相談してみるのが良いでしょう。

RUNTEQ(ランテック)なら30代でも就職できるか?

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次に、RUNTEQ(ランテック)なら30代でも就職できるか?について言及します。

結論から言うと、30代以降の方の未経験からのエンジニア転職は、過去の経歴に左右されることが大きいです。

職歴が全くない30代は難易度が高い

やはり、30代は20代と異なり、前職の職歴などがないと就活は不利になります。

これはIT業界に限らず、どの業界でも共通して言えることでしょう。

100%無理なわけではないですが、難易度は格段に上がります。

しっかりと社会人経験がある30代なら普通に就職できる

反対に、しっかりと社会人経験があるなら、30代以降の方でも普通に未経験からエンジニアへ就職できます。

私の周りでも30代未経験からのエンジニア転職を成功させている人が多くいますが、共通しているのは、エンジニアになる前にしっかりビジネスマンとしてのキャリアを積んでいることです。

ITエンジニアであっても、たくさんのお客様と会話をしますし、メールも送るビジネスマンです。

そのため、基本的なビジネスマナーや文書作成能力といったスキルというのは、とても重要なものとなります。

なので、企業によっては、社会人経験のない20代よりも30代を求めることも多いのです。

特に、教育体制が整っていないベンチャー企業の場合は、ITスキルだけでなく基本的なビジネススキルも持った人材が求められることが多い印象です。

「RUNTEQ(ランテック) 30代」に関する評判・口コミ

こちらは、「RUNTEQ(ランテック) 30代」に関する評判・口コミです。

ご自身の今までのキャリアでエンジニアへ就職できるのか不安と言う方は、一度、無料キャリア相談会で直接相談してみるのが良いでしょう。

RUNTEQ(ランテック)の特徴

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最後に、RUNTEQ(ランテック)の特徴を見てみましょう。

RUNTEQ(ランテック)は、Web系開発のノウハウを詰め込んだエンジニア発のプログラミングスクールです。

RUNTEQ(ランテック)なら、圧倒的な学習量で自社開発・受託開発企業のWebエンジニアとして働くためのスキルをとことん学ぶことが出来ます。

以下は、RUNTEQ(ランテック)の8つの特徴です。

  1. オンライン完結
  2. 開発会社のノウハウを詰め込んだ教育メソッド
  3. 圧倒的な学習量で自社開発・受託開発企業のWebエンジニアとして働くためのスキルをとことん学べる
  4. 学習状況に応じて3つのコースが選べる
  5. 困った時に何でも相談できるバディ制度とコミュニティ
  6. サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ制作サポート
  7. Web系ベンチャー(スタートアップ)企業への就職実績が圧倒的に多い
  8. 料金が相場よりも安い

① オンライン完結

RUNTEQ(ランテック)は、オンライン完結のプログラミングスクールです。

パソコン1台あれば日本全国、場所を問わずどこからでも受講できます。

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オンライン完結なら、好きな時間に好きな場所で学習を進められます。通学の時間を節約できるのも大きなメリットと言えます。

② 開発会社のノウハウを詰め込んだ教育メソッド

RUNTEQ(ランテック)では、課題解決型のカリキュラムで学習を進めます。

課題の答えを教えるのではなく、解き方を教える学習方針です。

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の学習の進め方に関する評判・口コミです。

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現役エンジニアの講師のサポートを受けながら、現場と同等の課題解決型で学習を進められるのは素晴らしいですね。自分で考えて主体的に開発を繰り返すことで、現場で活きるスキル(仕事力)をしっかり身に付けられるはずです。

③ 圧倒的な学習量で自社開発・受託開発企業のWebエンジニアとして働くためのスキルをとことん学べる

通常、プログラミングスクールの受講時間は、300時間~500時間程度のところが大半ですが、ランテック(RUNTEQ) の受講時間は、なんと780~1000時間です。

RUNTEQ(ランテック)なら、圧倒的な学習量で自社開発・受託開発企業のWebエンジニアとして働くためのスキルをとことん学べます。

以下は、RUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムです。

入門

プログラミング入門
HTML&CSSに触れてみよう 20時間
Rubyに触れてみよう 8時間
Railsに触れてみよう 28時間
Command Lineに触れてみよう 1時間
Gitに触れてみよう 1時間
JavaScriptに触れてみよう(テスト無し) 13時間
SQLに触れてみよう(テスト無し) 8時間
Ruby入門
Rubyを動かす環境構築 2時間
プログラムの基礎 2時間
条件分岐、繰り返し処理 2時間
情報をまとめる配列 2時間
配列で扱うメソッド 2時間
名前と値をセットにするハッシュ 2時間
まとまりを分けるメソッド 2時間
オブジェクトの種類を決めるクラス 3時間
メソッドを共通して使うモジュール 2時間
実際にアプリを作ってみよう 2時間
Rubyの理解をより深めよう 3時間
開発基礎知識
Git入門その1 1時間
Git入門その2 1時間
Git入門その3 1時間
Git入門その4 1時間
Git入門その5 1時間
Git入門その6 1時間
Git入門その7 1時間
Gitの知識確認テスト 1時間
Rails入門①
RailsのためのRuby入門 5時間
Railsアプリケーションをのぞいてみよう 4時間
タスク管理アプリケーションを作ろう 6時間
現実の複雑さに対応する 8時間
テストをはじめよう 5時間
Railsの全体像を理解する 4時間
Web技術入門
Web技術について 2時間
HTTP基礎 2時間
データ形式 2時間
Webアプリケーション基礎 2時間
Webのセキュリティ 2時間
Rails入門②
バグと友達になろう 3時間
rails consoleを制するものはRailsを制する 3時間
CRUDアプリを作成しよう 2時間
CRUDアプリに機能を追加しよう 5時間
HTTP演習
curl, Postman, ブラウザを使ってHTTPを理解する 3時間
入門フェーズ 総復習
入門フェーズ 総復習クイズ 3時間

基礎

データベース・SQL基礎
SQL超基礎 3時間
SQLを使って情報を取得しよう 3時間
Rails実践 基礎編カリキュラム
課題1 アプリの基本設定を行う 2時間
課題2 全ページにヘッダー/フッターを設置 6時間
課題3 Gemを使ってみよう (Bootstrap) 2時間
課題4 sorceryを使用して、ユーザー機能を作成しよう 16時間
Sorcery課題 4時間
課題5 i18nによる日本語化対応 4時間
課題6 フラッシュメッセージの設定 6時間
課題7 デコレーターの導入 4時間
課題8 掲示板の一覧機能の作成 8時間
課題9 掲示板作成機能 8時間
課題10 フォーム入力時エラー情報を個別表示 4時間
BugFix課題 3時間
課題11 掲示板の画像アップロード機能 12時間
課題12 掲示板詳細画面の追加/コメント機能の実装 16時間
課題13 タイトルを動的に出力する 4時間
課題14 掲示板の編集、削除機能の実装 8時間
課題15 ブックマーク機能の追加 12時間
課題16 ブックマークボタンのajax化 8時間
Like課題 4時間
課題17 コメント投稿、削除、編集機能のajax化 12時間
課題18 掲示板のページネーション 8時間
課題19 掲示板の検索機能を実装 8時間
課題20 プロフィール編集機能の実装 4時間
Profile課題 4時間
課題21 パスワードリセット機能の実装 16時間
課題22 [管理画面] 管理画面へのログイン機能、管理画面トップページの作成 12時間
課題23 [管理画面]掲示板/ユーザのCRUD機能の作成 8時間
JavaScript入門
JS超入門 3時間
RSpec入門・演習
RSpecのセットアップ 2時間
モデルスペック 3時間
システムスペック 4時間
RSpecの修正 6時間
基礎フェーズ 総復習
基礎フェーズ 総復習 クイズ 1時間

応用

Rails実践 応用編カリキュラム
課題1 画像挿入時のバグ修正 8時間
課題2 パンくずの設定 4時間
課題3 テキスト挿入時のバグ修正 2時間
課題4 記事ステータスの追加 16時間
課題5 検索機能の追加 24時間
課題6 アクション権限の調整 4時間
課題7 アイキャッチの表示サイズ / 位置指定 16時間
課題8 埋め込みメディアタイプにTwitterの追加 8時間
課題9 トップ画像をスライダー形式に変更 16時間
課題10 whenever による記事数一覧のメール送信 10時間
ActiveRecord演習
ActiveRecordの操作10本ノック 5時間
Ruby演習
オブジェクト指向エクササイズPart1 2時間
オブジェクト指向エクササイズPart2 2時間
オブジェクト指向エクササイズPart3 2時間
オブジェクト指向エクササイズPart4 2時間
オブジェクト指向エクササイズPart5 2時間
オブジェクト指向エクササイズPart6 2時間
オブジェクト指向エクササイズPart7 4時間
アルゴリズム演習 5時間
インフラ入門
インフラ基礎 1時間
サーバー基礎 1時間
ネットワーク基礎 2時間
アプリケーションのデプロイ 6時間

発展

Vue.js編
課題1 Vue.js初期設定とトップページを実装しよう 4時間
課題2 Vue Routerを使って画面遷移しよう 3時間
課題3 ヘッダー・フッターをコンポーネントに分けよう 3時間
課題4 APIからタスクを取得しよう 4時間
課題5 タスク詳細を表示しよう 6時間
課題6 タスクを追加しよう 8時間
課題7 タスクの更新と削除をしよう 6時間
課題8 タスクを分類しよう 10時間
課題9 コードを整理しよう 5時間
課題10 ユーザー機能を実装しよう 16時間
課題11 VeeValidateを使ってバリデーションチェックをしよう 2時間
課題12 プロフィール画像をアップロードしてみよう 10時間
課題13 タスクを検索してみよう 8時間
Rails API編
APIリクエストを送るための環境構築(ツール準備) 2時間
モデルを準備する 2時間
最新の記事一覧APIを作成する 2時間
記事詳細API作成 1時間
HTTPステータスコードを理解する 5時間
ID/PWを使ってログイン機能を作る 5時間
ID/PWを使って新規登録機能を作る 3時間
認証を実装する-その1 4時間
認証を実装する-その2 3時間
記事管理を作成する(CRUD) 3時間
request spec作成 4時間
APIドキュメントを作成する 1時間

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムに関する評判・口コミです。

ウェブマスター
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RUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムでこれだけしっかり学んでおけば、卒業後、安心してエンジニアへのスタートを切れるでしょう。また、先輩エンジニアからしてみても安心して仕事を任せられそうです。

④ 学習状況に応じて3つのコースが選べる

RUNTEQ(ランテック)では、学習状況に応じた以下3つの学習コースが用意されています。

Webマスターコース Railsマスターコース Railsエンジニアコース
事前学習 不要 約100時間 約200時間
就職サポート あり あり あり
受講期間 最大9ヶ月 最大8カ月 最大6ヶ月
受講時間 約1,000時間 約900時間 約780時間

無料キャリア相談会にて、あなたに合った学習コースを提案して貰えます。

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自分の現在の学習状況に応じて学習コースを選べるのは嬉しいですね。

⑤ 困った時に何でも相談できるバディ制度とコミュニティ

RUNTEQ(ランテック)には、長期学習を支えるためのバディ制度があります。

学習計画表の作成や進捗サポート、月2回のオンライン面談では、技術、学習方法、就活についてなど、なんでも相談することが可能です。

また、同期や現役エンジニアと交流できる活発なコミュニティ、Web業界について知ることのできるオンラインイベントも定期的に開催されています。

こちらは、RUNTEQ(ランテック)のバディ制度とコミュニティに関する評判・口コミです。

ウェブマスター
ウェブマスター
一人では挫折するプログラミング学習も、バディ制度やコミュニティ、オンラインイベントなどの支えがあれば、最後までやりきれるはずです。

⑥ サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ制作サポート

RUNTEQ(ランテック)では、サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ制作をサポートしています。

一部のプログラミングスクールのように、既にあるサービスの模倣・トレースをしただけのポートフォリオではありません。

企画・設計の部分からマーケティングや運用まで見越した完全オリジナルのポートフォリオです。

「アイデア出し」から「企画」、「開発」、「リリース・サービス運用」までを一気通貫でプロの講師からサポートして貰うことで、圧倒的に質の高いポートフォリオを制作できるのです。

こちらは、RUNTEQ(ランテック)のポートフォリオに関する評判・口コミです。

RUNTEQ(ランテック)の受講生が実際に開発したポートフォリオは、RUNTEQ(ランテック)の公式ホームページから確認できます。

ウェブマスター
ウェブマスター
未経験からのエンジニア転職で1番重要な要素は、質の高いポートフォリオを制作することです。RUNTEQ(ランテック)なら、圧倒的に質の高いポートフォリオで他スクール卒や独学勢と差別化できます。

⑦ Web系ベンチャー(スタートアップ)企業への就職実績が圧倒的に多い

RUNTEQ(ランテック)では、本人が希望する企業への就職を徹底サポートしています。

具体的には、キャリアアドバイザーによる以下の就職サポートを受けられます。

  • 自己分析
  • ポートフォリオ作成
  • 模擬面接
  • 会社探しサポート
  • 提携企業の紹介
  • 書類添削

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の就職サポートに関する評判・口コミです。

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RUNTEQ(ランテック)の就職先の企業がどんな企業なのか?」については、こちらで解説しています。

⑧ 料金が相場よりも安い

こちらは、RUNTEQ(ランテック)の料金です。

料金(税込)
Webマスターコース 437,800円
Railsマスターコース 382,800円
Railsエンジニアコース 327,800円

以下は、主要プログラミングスクール16社の料金一覧です。

主要プログラミングスクール16社の料金の中央値は、430,100円です。

プログラミングスクール16社の料金の中央値と比較すると、Webマスターコースが相場と同じくらい、RailsマスターコースとRailsエンジニアコースは、相場よりも安いことが分かります。

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ただし、1ヶ月当たりの料金に換算すると、RUNTEQ(ランテック)の料金は破格です。RUNTEQ(ランテック)の受講期間は、6ヶ月~9ヶ月と長いですが、他のプログラミングスクールの受講期間は2、3ヶ月のところがほとんどだからです。

RUNTEQ(ランテック)の特徴(まとめ)

  1. オンライン完結
  2. 開発会社のノウハウを詰め込んだ教育メソッド
  3. 圧倒的な学習量で自社開発・受託開発企業のWebエンジニアとして働くためのスキルをとことん学べる
  4. 学習状況に応じて3つのコースが選べる
  5. 困った時に何でも相談できるバディ制度とコミュニティ
  6. サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ制作サポート
  7. Web系ベンチャー(スタートアップ)企業への就職実績が圧倒的に多い
  8. 料金が相場よりも安い

以上が、RUNTEQ(ランテック)の主な特徴になります。

RUNTEQ(ランテック)は、Web系ベンチャー(スタートアップ)企業のエンジニアを目指すのにピッタリなプログラミングスクールであることが分かります。

RUNTEQ(ランテック)がおすすめな人!

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RUNTEQ(ランテック)は、以下に当てはまる人におすすめのプログラミングスクールです。
  • Web系ベンチャー(スタートアップ)企業でWebエンジニアとして働きたい人!
  • どこのスクールよりも本格的なスキルをしっかり身に付けたい人!
  • 確実にWebエンジニアへの転職を成功させたい人!

RUNTEQ(ランテック)は、Web系ベンチャー(スタートアップ)企業への就職実績が圧倒的に多いプログラミングスクールです。

そして、どこのスクールよりも本格的なスキルをしっかり身に付けられます。

RUNTEQ(ランテック)なら、安心してWebエンジニアへのスタートを切れるでしょう。

RUNTEQ(ランテック)をおすすめしない人!

  • 手とり足取り優しく教えて貰いたい受動的な人
  • 趣味や教養としてWebプログラミングを学びたい人

RUNTEQ(ランテック)は、現場で即戦力になるハイスキル人材を育成するプログラミングスクールということもあり、手厳しい一面もあります。

手とり足取り優しく教えて貰いたいという受動的な人には向いていないでしょう。

また、Web系ベンチャー(スタートアップ)企業で働くことを想定した実践重視のカリキュラムで学習を進めるため、趣味や教養としてWebプログラミングを学びたい人にも向いていないでしょう。

「手とり足取り優しく教えて貰いたい」、「趣味や教養としてWebプログラミングを学びたい」という人におすすめのプログラミングスクールは、こちらの記事で紹介しています。

RUNTEQ(ランテック)のまとめ

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ウェブマスター
以上が、RUNTEQ(ランテック)を徹底調査した内容のまとめになります。

Web系ベンチャー(スタートアップ)企業への就職実績が圧倒的に多く、どこのスクールよりも本格的なスキルをしっかり身に付けられるRUNTEQ(ランテック)は、現役エンジニアの目線で見ても本気でおすすめできるプログラミングスクールです。

ハイレベルで「ついていけるのか不安」という心配もあるかもしれませんが、RUNTEQ(ランテック)で学ぶ内容は、就職した後にも必ず勉強(経験)することになります。

「プログラミングスクールで苦労するか」、「就職してから苦労するか」の違いです。

私は、前者をおすすめします。

就職してからはお金を貰っている立場になるため、プレッシャーも大きくなります。

就職先の先輩が丁寧に教えてくれるとも限りません。

就職してからの苦労を最小限に抑えるためにも、就職する前に身につけられるスキルはとことん身につけておいた方が良いでしょう。

そうすれば、安心してエンジニアへのスタートを切ることができます。

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受講に際して現時点で抱えている悩みを「無料キャリア相談会」で全て解消した後、改めて、RUNTEQ(ランテック)を受講するか判断すると良いでしょう。

RUNTEQ(ランテック)

RUNTEQがおすすめな人

  • Web系ベンチャー(スタートアップ)企業でWebエンジニアとして働きたい人!
  • どこのスクールよりも本格的なスキルをしっかり身に付けたい人!
  • 確実にWebエンジニアへの転職を成功させたい人!

RUNTEQをおすすめしない人

  • 手とり足取り優しく教えて貰いたい受動的な人
  • 趣味や教養としてWebプログラミングを学びたい人
料金(税込) 受講期間 受講形式
327,800円~ 6ヶ月~ オンライン
学習形式 年齢制限
自習/個別メンタリング なし
対応言語
Ruby