テックアカデミーのPythonコースはおすすめ?他スクールとの比較もあり。

どうも。フリーランスエンジニアのウェブマスターです。

今回は、人気プログラミングスクール、テックアカデミー(techacademy)のPythonコースについて徹底的にまとめました。

具体的には、以下の7点について書いています。

  • テックアカデミーのPythonコースで学習する内容について
  • テックアカデミーのPythonを扱う他のコースとの比較
  • Pythonを学べる他のプログラミングスクールとの比較
  • テックアカデミーのPythonコースの評判・口コミについて
  • テックアカデミーのPythonコースがおすすめな人について
  • テックアカデミーのPythonコースを受講してエンジニア転職(就職)を成功させる方法について
  • テックアカデミーの先割り(割引制度)とおすすめのプラン(期間)について

私は普段、Pythonエンジニアとして働いていて、副業でプログラミングスクールの講師をしています。

そのため、現場の視点からテックアカデミーのPythonコースを徹底的に調査し、まとめました。

これからテックアカデミーのPythonコースを受講しようか迷われている方は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

TechAcademy(テックアカデミー)
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テックアカデミーがオススメな人!

働きながら学習したい人!
マンツーマン指導でしっかりサポートして欲しい人!
なるべく安い費用でプログラミングスクールに通いたい人!

テックアカデミーをオススメしない人!

仲間と一緒に成長したい人

料金(税抜) 学習期間 学習場所
129,000円~ 4週間~ オンライン
転職支援 働きながら学習 フルタイムで学習

テックアカデミーのPythonコースで学習する内容

まずは、テックアカデミーのPythonコースで学習する内容について解説します。

テックアカデミーのPythonコースで学習する内容は、大きく分類すると以下の2つになります。

  1. Python3
  2. 教師あり学習(機械学習)

① Python3

Python(パイソン)は、1991年にリリースされたプログラミング言語です。

Python(パイソン)はインタープリタ型の高水準汎用プログラミング言語である。グイド・ヴァン・ロッサムにより創り出され、1991年に最初にリリースされたPythonの設計哲学は、有意なホワイトスペース(オフサイドルール)の顕著な使用によってコードの可読性を重視している。その言語構成とオブジェクト指向のアプローチは、プログラマが小規模なプロジェクトから大規模なプロジェクトまで、明確で論理的なコードを書くのを支援することを目的としている。

出典: Wikipedia

Python(パイソン)は、コードが読みやすく機械学習との相性が良いということもあり、2021年現在、とても人気の高いプログラミング言語です。

世界最大級のプログラミングコミュニティ「Stack Overflow」での開発者が学びたい言語ランキングでは、Pythonが4年連続でトップの座を占めています。

If we look at technologies that developers report that they do not use but want to learn, Python takes the top spot for the fourth year in a row. We also see some modest gains in the interest in learning Rust.

出典: stackoverflow

Pythonの特徴

Pythonには、大きく以下5つの特徴があります。

  • 言語が簡単で初心者向き
  • 書きやすく読みやすい
  • AIや機械学習関連のライブラリが豊富
  • 汎用性が高い
  • 年収が高い

こちらは、求人検索エンジン「スタンバイ」調べのプログラミング言語別の年収相場です。

順位 言語 年収中央値
(万円)
最大提示年収
(万円)
求人数
(件)
1 Go 600 1,600 2,202
2 Scala 600 1,300 1,489
3 Python 575.1 1,499 9,344
4 Kotlin 575 1,200 961
5 TypeScript 575 1,200 667
6 R 574.8 1,000 220
7 Ruby 550 1,200 11,676
8 Swift 550 1,200 3,353
9 Perl 525 1,200 4,509
10 C 525 1,000 9,347

出典: ビズリーチ

Pythonが年収ランキング3位にランクインしています。

実際、私は普段フリーランスとして主にPythonでWEBアプリの開発をしていますが、PHPやRubyの案件に比べてPythonを扱った案件の単価は高い傾向にあります。

なぜかというと、PHPやRubyと比べてPythonが出来るエンジニアが少ないからです。

そのため、Pythonが出来る私としては良い条件の仕事が豊富にあるという嬉しい状況だったりします。。。

Pythonが得意なこと

Pythonが得意とする分野は以下の3つの分野です。

  • AI・機械学習の開発
  • 自動データ処理や分析などの業務効率化
  • Webサービス・Webアプリの開発

もちろん、Pythonは汎用プログラミング言語なので、上記3つの分野以外でも利用することが出来ます。

ですが、開発現場でPythonが扱われるのは、上記3つの分野の開発プロジェクトであることが大半です。

プログラミング言語には、それぞれ得手不得手があるので、プロジェクト毎に適したプログラミング言語が導入されます。

Pythonのバージョン

2021年現在、Pythonの最新バージョンは、3系(Python3.x)です。

Pythonの古いバージョンとして2系(Python2.x)がありますが、2系は2020年に廃止されています。

そのため、今後、開発現場で2系のPythonが扱われることはありませんので、Pythonを学習する際は、必ず、3系を学習するように注意しましょう。

テックアカデミーのPythonコースでは、最新バージョンの3系のPythonを学習できます。

出典: Python 3.9.2 documentation

テックアカデミーのPythonコースは、Pythonの基礎構文から始まる

テックアカデミーのPythonコースでは、Pythonの基礎構文から学習が始まります。

なので、プログラミング完全未経験の方でも、事前知識ゼロの状態から、受講を開始出来ます。

② 教師あり学習(機械学習)

テックアカデミーのPythonコースでは、Pythonの基本を学習した後、「教師あり学習」を学びます。

「教師あり学習」とは、機械学習の学習方式の1つです。

機械学習の学習方式には、3つの学習方式があります。

学習方式  特徴
教師あり学習 正解を知った上で学習する
教師なし学習 正解を知らずに学習する
強化学習 報酬を基に行動を学習する

テックアカデミーのPythonコースでは、上記3つの学習方式の中で学習の難易度が1番やさしい「教師あり学習」について学びます。

「教師あり学習」、「教師なし学習」、「強化学習」の違いについては、下記の記事に分かりやすく書かれていましたので、興味のある方は参考にして頂ければと思います。

教師なし学習とは | 教師あり学習や強化学習との違い・活用事例・代表的なアルゴリズムを紹介

教師あり学習の課題

テックアカデミーのPythonコースでは、教師あり学習を扱って、以下4つのプログラムを開発します。

  • 画像から犬か猫かを分類するプログラム
  • 花の種類を分類するプログラム
  • 住宅価格の分析と予想をするプログラム
  • ビットコインの価格変動を予測するプログラム

期間内で4つの機械学習プログラムを実際に開発しながら、機械学習の基本を抑えることができます。

テックアカデミーのPythonを扱う他のコースとの比較

テックアカデミーでは、Pythonコース以外にAIコースデータサイエンスコースでもPythonを扱っています。

以下は、3つのコースの学習内容の比較です。

学習項目 Pythonコース AIコース データサイエンスコース
Python
機械学習(教師あり学習)
ディープラーニング  ×  ×
評判分析  ×  ×
数学・統計学  ×  ×
モデルの構築  ×  ×

以下は、それぞれのコースの学習目標です。

コース 学習目標
Pythonコース Pythonエンジニアとして活躍する
AIコース 人工知能を実践的に理解する
データサイエンスコース データサイエンティストとして活躍する

Pythonが学べる他のプログラミングスクールとの比較

以下は、テックアカデミーのPythonコースとPythonを学習出来る他の主要プログラミングスクールとの比較です。

テックアカデミー CodeCamp Aidemy Premium Plan
学習内容 Python + 機械学習  Python + 自動化処理 Python + 機械学習~自動化処理(幅広く網羅的)
オンライン完結
マンツーマン指導
期間 4週間~ 2ヶ月 3ヶ月~
料金 159,000円(学生149,000円)~ 178,000円 480,000円~

CodeCamp(コードキャンプ)

CodeCampのPythonデータサイエンスコースでは、Pythonを扱った自動化処理プログラミングを学習します。

具体的には、Web上から欲しいデータを抽出して、そのデータをExcel,CSVに書き込んだりするようなプログラムを作ります。

普段の業務を効率化したいといった理由でプログラミングを学習するのであれば、テックアカデミーのPythonコースよりも、CodeCampのPythonデータサイエンスコースがおすすめです。

CodeCampの詳細についてはこちらの記事に書いています↓
CodeCamp(コードキャンプ)はおすすめ?【エンジニアが本気で調査!】

Aidemy Premium Plan

Aidemy Premium Planは、Python特化型のプログラミングスクールです

Aidemy Premium Planでは、Pythonを扱った機械学習やデータ分析、自動化処理まで網羅的に学ぶことができます。

テックアカデミーよりもう少し踏み込んでAIについて学習したい場合は、Aidemy Premium Planがおすすめです。

Aidemy Premium Planの詳細についてはこちらの記事に書いています↓
Aidemy Premium Planはおすすめ?エンジニアが本気で調査!

テックアカデミーのPythonコースの評判・口コミ

こちらはテックアカデミーのPythonコースの評判・口コミです。

プログラミングの基本から学べる

テックアカデミーのPythonコースでは、変数、演算子、関数など、プログラミングの基本から学習できるようです。

メンターさん達の質問回答スピードが早すぎてびっくりした

私もそうでしたが、プログラミング学習を始めたばかりの頃は分からないところだらけな状況になります。

なので、講師の質問回答スピードが速いことは受講生からすると、とても助かることでしょう。

めっちゃ難しかった

プログラミング初心者にはイメージし難い抽象的な内容が多いためか、オブジェクト指向の単元で立ち止まってしまう人達が多いようです。

私が講師をしている中でもオブジェクト指向で混乱してしまう受講生が沢山います。

オリジナルの機械学習プログラムを作成できるレベルまでになれた

テックアカデミーのPythonコースを修了すれば、機械学習の基本を抑えることが出来るようです。

フリーランスとしての働き方等、沢山の事を教えて貰えた

テックアカデミーの講師は全員が現役エンジニアとして働いている人達なので、プログラミングだけではなくエンジニアとしての働き方などを聞けるのは他のプログラミングスクールと比べて大きなアドバンテージですね。

テックアカデミーのPythonコースがおすすめな人

以上の内容を踏まえると、テックアカデミーのPythonコースは、以下の項目に当てはまる人におすすめです。

  • プログラミング未経験者
  • プログラミング(Python)を学びたい人
  • 機械学習の基礎を学びたい人
  • Pythonエンジニアを目指す人

反対に以下の項目に当てはまる人にはおすすめしません。

  • プログラミング経験者
  • 本格的にAI(機械学習)やデータ分析を学びたい人
  • Pythonを扱った自動化処理を学習したい人

テックアカデミーのPythonコースの学習範囲は、プログラミング(Python)の基礎から機械学習の基礎を理解する所までです。

なので、プログラミング未経験者でプログラミング(Python)と機械学習の基本を身につけたい人にはピッタリな内容です。

反対に、ログラミング経験者で本格的にAI(機械学習)やデータ分析を学びたい人には向いていません。

また、Pythonを扱った自動化処理を学習したい場合も不適切です。

プログラミング経験者で本格的にAI(機械学習)やデータ分析を学びたい人は、テックアカデミーのPythonコースよりもAidemy Premium Planがおすすめです。

Pythonを扱った自動化処理を学習したい場合は、CodeCampのPythonデータサイエンスコースがおすすめです。

テックアカデミーのPythonコースを受講してエンジニア転職(就職)を成功させる方法

Pythonエンジニアへ転職(就職)するためにテックアカデミーのPythonコースを受講される方も多いかと思います。

しかし、テックアカデミーのPythonコースを受講すれば確実にPythonエンジニアへ転職できる訳ではありません。

では、どうすればエンジニアへの転職を成功させられるのか。

エンジニア転職で最も重要なのは、良質なポートフォリオを作ることです。

ポートフォリオとは、クリエイターが実績をアピールするための作品集のことです。

エンジニア未経験者の場合、当たり前なのですがエンジニアとしての実績(実務経験)がありません。

そのため、採用の判断材料としてポートフォリオが重要視されます。

ですので、未経験からのエンジニア転職を成功させるには、良質なポートフォリオが必要なのです。

Pythonで良質なポートフォリオを作るための参考書籍

テックアカデミーのPythonコースでは、Pythonの基礎と機械学習の基礎を学習します。

しかし、それだけでは、良質なポートフォリオは作るのには、まだ力不足です。

そこで、良質なポートフォリオを作るためにテックアカデミーのPythonコースを終えた後に読むべき書籍を3冊紹介します。

  1. Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版
  2. 動かして学ぶ! Python Django開発入門
  3. すぐに使える!業務で実践できる! PythonによるAI・機械学習・深層学習アプリのつくり方

① 動かして学ぶ! Python Django開発入門

「動かして学ぶ! Python Django開発入門」は、Pythonのフレームワーク「Django」を扱ったWEBアプリケーションの開発を学べる書籍です。

具体的には、DjangoによるWebアプリの設計・作成の基本、動的機能の作成(フォーム作成)の基本、認証処理の基本、データベースとの連携の基本(日記機能)、クラウドとの連携の基本(デプロイも含む)、セキュリティの基本など一通り学ぶことができます。

テックアカデミーのPythonコースでは、Webアプリの開発に関しての学習はありませんので、Pythonエンジニアとして働くのであれば、こちらの書籍でWebアプリの開発を学びましょう。

② Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版

「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、Pythonのシステム開発のノウハウが詰め込まれた書籍です。

具体的には、Git及びGitHubによるソースコード管理。CircleCIで継続的インテグレーション、機械学習プロジェクトの開発ノウハウなど現場に必要なPython開発手法を一通り学ぶことができます。

Pythonエンジニアには必読の1冊です。

③ すぐに使える!業務で実践できる! PythonによるAI・機械学習・深層学習アプリのつくり方

「すぐに使える!業務で実践できる! PythonによるAI・機械学習・深層学習アプリのつくり方」は、Pythonによる実践的なAI・機械学習・深層学習アプリのサンプルコードが書かれています。

具体的には、AIで美味しいワイン判定、顔にモザイクをかける、手書き数字を判定、郵便番号を自動認識、動画から特定の場面を検出、文章を単語に分割、単語の意味をベクトル化、文章を分類、自動作文に挑戦、SNSへのスパム投稿を判定、マスク着用の“あり”“なし”を判定するサンプルが収録されていいます。

こちらの書籍で扱われているプログラムを参考にすれば、AI・機械学習・深層学習の機能を取り入れたとても面白いポートフォリオが開発できるでしょう。

良質なポートフォリオを作成して転職を成功させる

以上、3つの書籍を参考にして良質なポートフォリオを作成しましょう。

ここで紹介した3冊の書籍は、どれも難易度の高い書籍です。

ですが、テックアカデミーのPythonコースを受講した後であれば、十分に理解出来るレベルになっているはずです。

テックアカデミーのPythonコースの内容に加えて、これらの書籍を参考にすれば、かなり良質なポートフォリオを作成できる力が身につきます。

良質なポートフォリオを作成しエンジニアへの転職を成功させましょう。

先割り(割引制度)とおすすめのプラン(期間)


テックアカデミー には、先行申込者に適用される「先割」という制度があります(12週間・16週間プランのみの適用)。

例えば、3月14日の時点でテックアカデミーの受講を申し込む場合、申し込んで直ぐに受講を開始することもできますが、「4/19日受講開始」、「4/26日受講開始」、「5/6日受講開始」、「5/10日受講開始」のどれかへ先行して申し込むことで、先割が適用されます。

受講料が5%OFFになる

12週間プラン 16週間プラン
通常価格 259,000円 309,000円
割引額 12,950円 15,450円
先割適用価格 246,050円 293,550円

先割を利用することで、受講料が、12,950円〜15,450円お得になります。

入金日からチャットサポートとカリキュラムの利用ができる

先割は、受講料が割引される以外にもお得なポイントがあります。

それは、 受講開始日前にオンライン教材とチャットサポートを先に使うことが出来るのです。

例えば、 3月14日の時点で5/10日受講開始のコースを申し込んで、入金を済ましてしまえば、 入金した後すぐに オンライン教材とチャットサポートを利用することが出来ます。

これは、実質、 受講期間が2カ月間長くなったようなものです。

ただし、メンターさんのマンツーマンサポートは、受講開始日から始まります。

受講開始日までは、メンターさんのマンツーマンサポートはありませんが、分からないところがあれば、チャットで聞くことは出来ます。

働きながらや他の学業と両立してPythonコースを受講するなら12週間コースがおすすめ

テックアカデミーのPythonコースは、以下4つのプラン(期間)があります。

4週間プラン

集中して学びたい方向け

8週間プラン

じっくり学びたい方向け

先割り・キャンペーン

12週間プラン

多忙で時間がない方向け

先割り・キャンペーン

16週間プラン

焦らず学びたい方向け

料金
(税別)
社会人159,000円
学生149,000
社会人209,000
学生179,000
社会人259,000
学生209,000
社会人309,000
学生239,000
メンタリング 7回 15回 23回 31回
チャットサポート 15〜23時(8時間) 15〜23時(8時間) 15〜23時(8時間) 15〜23時(8時間)
学習時間の目安
(1週間)
40〜50時間 20〜25時間 14〜18時間 10〜13時間

先割が適用されるプランは、12週間と16週間プランですが、先割を利用することで、実質、受講期間が1ヶ月~2ヶ月延びます。

なので、12週間プランを選んだとしても、受講期間は「12週間+1ヶ月~2ヶ月」になります。

Pythonコースの内容は、働きながらや他の学業と両立しながらでも「12週間+1ヶ月」の学習期間があれば十分に終わらせられる内容です。

ですので、働きながらや他の学業と両立してPythonコースを受講するなら12週間コースがおすすめです。

反対に、フルタイムでプログラミング学習に専念できるのであれば、12週間コースでは長くなってしまうので、4週間プラン、もしくは、8週間プランが良いでしょう。

まとめ

今回は、テックアカデミー(techacademy)のPythonコースについて解説しました。

テックアカデミーのPythonコースは、プログラミング未経験者の方で、プログラミング(Python)を学びたい人や機械学習の基礎を学びたい人、Pythonエンジニアを目指す人にとてもおすすめです。

テックアカデミーは、大手で信頼のあるプログラミングスクールで、かつ、働いている講師の方全員が選抜された現役のプロ達です。

私自身もプログラミングスクールの講師をしているので日々実感しているのですが、やはり、プログラミングスクールの善し悪しを決める最大の要素は、「講師のレベル」だと思います。

一部のプログラミングスクールでは、素人が講師をしているといったケースもありますので、そういったプログラミングスクールは選ばないように注意しましょう。

TechAcademy(テックアカデミー)
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テックアカデミーがオススメな人!

働きながら学習したい人!
マンツーマン指導でしっかりサポートして欲しい人!
なるべく安い費用でプログラミングスクールに通いたい人!

テックアカデミーをオススメしない人!

仲間と一緒に成長したい人

料金(税抜) 学習期間 学習場所
129,000円~ 4週間~ オンライン
転職支援 働きながら学習 フルタイムで学習